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2002/09/05 23:01:56
(pPyvf0Aj)
私(36)と同じ社の美香(24)が不倫関係になって約1年になる。一人暮らしなんで仕事
帰りは大抵寄ってして帰ることが多い。先月末に社の野球部の飲み会があって美香と同期
女性数名もゲストで参加した。(誰も我々の関係は知らない)2次会が終わり美香の家に
泊まる予定だったのだが部の後輩の一人T(美香に惚れている26才)が『これから美香邸
で飲み直しそう』と言い出した。イヤだったが同期で一番かわいい子も来るのでとりあえ
ず賛成し男女3対3での3次会となった。飲めるクチ6人が深夜2時半過ぎまで飲んでお開き
となったがTが帰らない。
仕方なく3人で少し飲んだがウトウトしはじめ、まずいと思い気は張っていたが身体が許さ
ずベッドで横になった。狭いワンルームのベッドで身近にいる安堵からかいつの間にやら寝
てしまい、遠くから聞こえた小さな声で目が開いた。時間は5時前。『だめだって、ああー
ん、起きるよ、まじでやばいって、ああ、ほんとに、アアッッン』『かなり飲んでるから大
丈夫やって』とTの声。隣の台所からだ。かすれた声での会話に驚きと興奮が入り交じり様
子をうかがった。背中越しだったが酔い潰れたふりをしてかすかに目を開け寝がえってみた
。ぼやけながらも見える
二つの影が体育座りで横並び。美香のブラウスのボタンは外され中へ入っているのか、Tの
右腕が伸びているが手首は見えない。『起きちゃうよ、アアーンダメだよ・・マジで、感じ
ちゃいそう、アッアーン。こりこりしないで、ダメだってぇ、ウーンッ、アアッ』と美香。
姿勢はこちらを向きながらも少し開いた足はもじもじ、時折のけぞってるのが分かる。『濡
れてきたんじゃないの?興奮するよなぁ、寝てるとはいえ傍に人がいるのは』TがDカップの
胸をわざと乱暴にはだけ出した。『ああっ、だめ感じるーっ』ピチヤビチャと舐めはじめた
。同時に私も勃起して
きた。レイプ願望が少しある美香だけにたまらないプレーだろう。そんな事を思いなから眺
めていると、いよいよパンツへと手が伸びて、いじくっている。美香が声を押し殺し、段々
と鼻息と吐息が荒々しくなってきた。Tも察したか唇を重ねて漏れないようにしている。手
は休めず動かし、指でピストンを繰り返していた。美香の手もTの股間へいき、いちもつを
出してしごいていた。くやしいが結構でかい。『もうダメェちょうだい、早く入れてぇーお
願いっ』フェラさせずに体育座りで向き合いながら挿入。『んんっ、ああーっ、すごくいい
っ、アアーッ』