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2002/09/05 14:39:43
(fBadEn7B)
俺たち夫婦は結婚して19年になる夫次郎37妻由香里37早くに結婚したので由香里は処女だった。
結婚後も真面目な嫁さんで俺以外の男はしらなかったはずだったのに、初めての過ちが由香里を狂わせてしまった。
三人は学生時代からの付き合いでとても仲が良く久しぶりの再会を祝って初めての温泉旅行に行った夜のことだった。
俺達夫婦の友達だった和彦は由香里の初恋の相手でもあったが由香里の失恋で終わっていた。
ふたりの間には何も無かったことが俺の安心でもあったんだが...その日は違っていた。
和彦は由香里の壺を刺激するように太いペニスを中に入れていきました。
「お前の嫁さん、とうとう俺のちんぽをくわえ込んだぜ。」
和彦のそんな言葉を聞いて俺は目が覚めた。
なんとそこには由香里と絡みあってる和彦の姿がありました。
そして、しばらくして和彦はペニスを抜いて由香里を四つんばいにさせました。
「ほら、見てみてんこの濡れ具合ちょっと愛撫して俺のペニス触らせたらすぐやらせてくれたぜ。」
「今から沢山俺の精子だすけんね、溜まっとたけん子供できても責任とれんよ。」
「次郎、ごめんなさい、すごくいい。気持ちいい。」
由香里は今までに見た事が無いような切なく色っぽい顔で俺を見ながら再び和彦の太いペニスを入れられました。
ズズッっとペニスが入るとき由香里は眉間にしわを寄せ、手でシーツをぎゅっと掴み、
根元まで入ると「はぁぁーーん」と口をあけてのけぞりました。
「次郎、気持ちいい ごめんね、私...私...和彦から...されちゃった...
だって嫌だって言ってるのに愛撫してくるんだもん...我慢できなくって...あああ..大きい」
由香里は涙を浮かべていました。
枕に顔をうずめると恥ずかしそうに悶え始めました。
突き上げた腰をくねらせ、シーツを握り締めながら悶える由香里の姿に
今までに思ったことがないくらい可愛く愛しく思いました。
「そろそろ出してもいいかいな?お前の嫁さんの中は気持ちよすぎて、もう限界や。」
和彦は由香里を引っくり返して仰向けにして再び由香里の太股の間に入り、
ピンと立った太いペニスを由香里のあそこに向けて少しずつ入れていきました。
由香里は目を閉じたまま和彦のペニスを根元まで迎え入れてました。
「由香里、どんな?俺のチンポは気持ち良い?そろそろ出すぜ」
「和彦、気持ちいい、ああ、次郎...ホントに出される...ああ、やっぱり ダメ ああ、ダメダメ」
「次郎..あああっ出されるよー私出される ああぅっいきそう...いきそう...ああああっ いっくぅ..」
由香里が先にイク姿を見計らって和彦がピストンを早めていきました。
和彦は由香里をじっと見つめながら太いペニスで由香里の体の奥をずんずんと攻め立てました。
由香里は体の痙攣がとまらなくなるぐらいイキまくっていました。
「和彦...気持ちいい...キスしながら出して...あああっ」
ついに由香里は和彦に体を征服されたのでした。
和彦は由香里に顔を近づけました。
由香里は和彦にしがみつきキスをしながら腰をガクガクさせていました。
「あああっでるっでるっ」
和彦がぐーっと腰を押し込むように由香里に覆い被さりました。
和彦のペニスの先から由香里の中にドクドクと精液が注ぎ込まれるのが見えるようでした。
由香里はじっと目を閉じて和彦にしがみついたままでした。
「おおお、由香里、締まってくる、ちんぽが凄くいい」
和彦はしばらく由香里の締りをペニスで味わった後、由香里から離れました。
真っ白くテカテカと光ったペニスの先に沢山の精液が残っていました。
由香里はそれを見て、和彦の腰にしがみつくようにしてペニスを咥えていました。
そんな由香里の姿に我慢できなくなった俺は由香里を押し倒して裸になり由香里の中にペニスを入れました。
由香里の中はドロドロでヌルヌルしていて違う感触でした。
すでに発射寸前まで興奮していた俺はあっという間に由香里の中で果ててしまいました。
そして少し狭い家族風呂に三人で入りました。
和彦と笑いながら話をしてる由香里を見て俺は嫉妬していました。
風呂から出て由香里を真ん中に三人で布団に横になって話をしました。
他愛もない話をしているときに和彦と由香里の様子がおかしいのにきずき布団をはぐりました。
すると由香里は、和彦の股間に手を伸ばしてペニスを触りながら話をしていたのです。
「なんだよ、お前、俺にコソコソして和彦のを触ってたのか?」
「あっ ごめんなさい ...でも..また和彦のが...」
そう言いながら由香里は恥ずかしそうに和彦の布団の中にもぐりこんでいきました。
和彦のペニスを咥え始めた様子でした。
「あああっ由香里、たまらん...それ気持ちいい」
と言いながら和彦は俺に見せ付けるように布団をはぐりました。
和彦のペニスは俺の倍ちかくも大きくなって勃起していました。
俺はどうしようもない嫉妬を感じました。
そして2人は再び本格的な絡みを始めました。
二回目の由香里は俺を見向きもせずに、ひたすら和彦の愛撫を味わい
そして和彦の太いペニスが由香里の中をかき回すたびに大声で悶え泣きイキました。
「和彦、和彦もっとして、気持ちいい、大きいので沢山して、
あああっどうにかなりそう、大きい...あああ...また イキそう」
「由香里、いいよ、おまえメチャメチャいい。」
「和彦、いくぅーっ イクイク、出して一緒にいって、中にいっぱい出して」
「由香里、俺もイク、出すぜ どうなっても知らんぜ、 おおおっイクイクおおおおっ」
2人はぴったり息をあわせていきました。
俺はふてくされて寝よう寝ようとしましたが、こんな状態で寝られるはずがありませんでした。
シュッシュッとティッシュを取る音がしてカサカサとセックスの終わりを告げる音に少し安心していると
「二回目なのに、いっぱい出てる、すごい。和彦のおちんちん気持ちよすぎて忘れられなくなる..どうしょう」
「ねぇ まだできる?今夜はずーと抱いてほしい」
以前の由香里には想像もできないくらい大胆な言葉とそう言いながら和彦に抱かれ甘えてる由香里の姿に
俺はどうしようもない嫉妬のなか、ふてくされて寝るしかなかった。
真夜中にまた二人の声で目が覚めました。
和彦とつながり悶えている由香里の姿が見えました。
翌朝、由香里と和彦はチェックアウトギリギリまで抱き合って目を覚ましませんでした。