義理の姉三十六才には俺の子供がいる。東ちづる似のムチムチボディです。五年前、姉がウチにきた日、みんなは遊びにいったが俺は疲れてウチにいた。姉も食事の支度で残っていた。なんやかやと話しかけられたが、突然近くにきて、俺は立ってしまいそれを見た姉が「彼女はいないの」といいながら触ってきた。もともと好きだったからあとはそのまま。姉の体は丸みを帯びやわらかく、たまらなかった。あの舌づかい、絡み付くようだった。すぐにいってしまった。今、子供は四才。なつかれているが、みなは俺が父親だとは思っていない。今でもたまにしています