会社の同僚が朝の通勤電車で人妻らしき女で触っても何も言わない女が居るからお前も触ってみやと言われた。朝待ち合わせをして乗り込んだあそこに立ってる髪の長い女やと言い女の方に歩いていった。なんとビックリその女は私の妻でした。同僚は妻の後ろにベッタリと着き手を差し込んでるみたいだった。妻の顔は色っぽく同僚の目を見つめて微笑んでいた。私は後ろの車両に移り避けた。同僚がなんで触らんかったんや?さっきの女ビチャビチャに濡らして腰をクネらせて喜んでたぞあの女楽勝にヤレるわと言っていた。まさか私の妻とは言えずに悩んでいる。