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2002/08/04 11:03:26
(GAp/DAto)
♂32♀26の結婚1年目の仲の良い夫婦です。子供はまだいません。妻は最近吉岡美穂に似
ているとよく言われ俺が言うのもなんですがかわいい顔をしています。そんな妻を結婚前
から知っている俺の友人のNは妻の事を「マジかわいい」だの「お前にはもったいない」だ
のとよく俺に言っています。そんなNが昨夜うちに遊びに来た時の話しです。Nが来たのは
俺と二人で徹夜でプレステをする約束を先週していた為で、たまにしか無い事なので大抵
そんな日は妻を実家に帰すのだが、たまたま妻の職場の同僚に明日(今日)の月1の日曜出勤
を変わって欲しいと頼まれた為
今回は実家には帰りませんでした。Nが来るのも久々なので取り敢えず3人で酒を飲みました
。Nも妻が居る事が嬉しいのかかなりテンションが高かった。3人でワイワイ盛り上がり2時
間程飲んでいた。俺は酒が入っている事も有り何となく変な想像をしていた。以前から雑誌
やここのサイトなどの影響も有り妻が他の男に抱かれる事を想像すると妙に興奮をしてしま
う自分に気付き、最近はそんな興奮を現実の事で味わってみたいと思うようになっていた。
しかし実際妻を他人に抱かせたいなど、そんな事を妻に話す事も出来ず、想像の世界でしか
なかった・・。
酒があまり強くない妻もビールにウーロンハイを4杯程飲み、時計も12時を廻っていたので
明日が仕事の妻はそろそろお風呂に入って寝ると席を立ちバスルームに向かいました。俺は
ふとNに妻の裸を見せるだけなら・・と思った。妻に「Nにお前の裸を見せてやれ」と言った
ところで無理に決まっている。妻が脱衣所で服を脱ぐ姿をこっそり覗き視させるくらいなら
俺も許せると思ったし、何より無理な事を妻にお願いする必要もない。そう思った俺は空か
さずNに言っていた。「覗いてみないか?」 Nは驚いていたが妻が風呂に入ると言った時の
一瞬表情が変わった
Nを俺は見逃さなかった。Nは当然「いいの?すげぇー見たいよ!」と目を輝かせていた。俺
はじゃ行こうと言い隣の部屋へ二人で移動した。うちはよくある一般的なアパートで脱衣所
と言っても廊下の一角の事で仕切りやドアなど一切ない。風呂場の前の洗濯機が有る場所を
勝手に脱衣所とよんでいる。そして移動した隣の部屋からは真っすぐその廊下と繋がってい
て、要は部屋と脱衣所は廊下の向こう側とこっち側って事だ廊下もせいぜい4メートル有る
か無いかという感じだ。俺は電気の消えているその部屋から廊下側の襖を数ミリだけそっと
開けてみた。
脱衣所の明かりが射し込む。まず俺がそっと確認した。妻はまだ服を着けたまま洗面台の鏡
の前でコンタクトを外しているところだった。因みに妻の服装は肩ひもの黒いキャミソール
に膝丈くらいのベージュのスカートだ。俺はNにOKのサインを出した。Nも一緒に覗き込む。
まだ子供を産んでいない妻の身体は腰がくびれ、色も白く良いスタイルをしている。頭上の
蛍光灯に照らされはっきり妻が見える。妻はNに覗かれている事も知らずにコンタクトをケ
ースにしまっている。いつ服に手を掛けるのかとドキドキして心臓が高鳴る。Nの息も荒く
なっている。
おっとりした性格で警戒心の無い妻は同じ屋根の下にNがいるというのに全く周りを気にし
ている様子が無い。まさか俺が一緒にいるのに覗かれているなんて思うわけが無いかもしれ
ないが。そんな妻は鏡の前に近寄り脇の下のチェックなどをしている。それだけで俺はドキ
ッとした。両方の脇の下を見終わったその時キャミソールの裾に手が掛かった。とうとう妻
の身体が・・俺とNは食い入るように覗き込む。一気にキャミソールを捲り上げ頭から抜き
取った。ハーフカップのクリーム色のブラの上からやや大きめな妻のバストがプルンと揺れ
た。
Nの喉がゴクリと鳴った。俺もNと一緒に覗いている事に興奮して手は汗でびっしょりだった
。妻はそんなこちらの気持ちなど関係無いかのように後のカゴにキャミソールを放りこむと
勿体ぶる事もなくブラのホックに手を掛ける。次はスカートだと思う間も無くブラを外し腕
から抜き取ってしまった。形のよい二つの乳房があっさり現われた。ストリップではないが
取り敢えず下着姿になってもらって、もっとゆっくり楽しみたいが・・。妻の乳房の先端に
は綺麗なピンクの乳首がちょこんと可愛らしく付いている。妻は乳房を現わにしたままスカ
ートのファスナーを
スッと下げると腰からサラッと落として足から抜き取った。パンティーはブラと同色のクリ
ーム色で中央にレースの入ったものだった。薄らと茂みが透けているように見える。 妻は
パンティー1枚という姿をNの前にさらけ出している。ややむっちりとしていて腰のくびれた
妻の裸体は、素裸よりも小さなパンティー1枚という格好の方が妙にいやらしく見える。Nは
息を殺すように鼻息を荒くしてじっと見ていた。スカートをカゴに入れた・・とうとう次は
最後の1枚だ・・妻の指先が小さなパンティーの両端にそえた。そして一気にパンティーは
膝下までさげられた。
そして足首からパッと小さくなったパンティーを抜き取ると妻はとうとう布切れ1枚もまと
わぬ全裸になってしまった。こちらかでは妻は横向きだが少しだけ黒い茂みがチラッと見え
た。するとカゴの中の今ぬいだ衣類の下にパンティーとブラを挟み込んだ。その時こちら側
におしりを向けて前かがみになった為妻の一番恥ずかしい部分が見えそうになったが影にな
って少し茂みは見えたがはっきりとあの部分は見えなかった。妻は腰を起こすとサッとバス
ルームに入ってしまった。時間にしたら大した時間ではなかったがNにも十分妻の裸体が目
に焼き付いた筈だ。
当たり前だが初めて俺以外の男に妻の全裸を見せた事に俺はかなり興奮した。ただやっぱり
他人に妻の裸を覗かせた行為には心が少し痛んだが、それ以上にもっと見てもらいたいとい
う気持ちが先にたってしまう。Nも前から知っている俺の妻の生の身体を見る事が出来て理
性を失いそうだと言っていた。昔から俺の妻に憧れていたのだから尚更だ。Nは妻の今脱い
だパンティーが欲しいと言い出した。下着が無くなった事に気付いたらヤバイのでそれは出
来ないが今だけ楽しむならいいよと俺はこっそり妻のパンティーをカゴから拝借してきた。
手に取るとまだ微かに妻の体温が感じられた。それをNに手渡してあげた。Nはおもむろにそ
の小さくなっている妻のパンティーを広げだし中心部を表にして見ている。匂いをかいでも
いい?と聞いてきたのでOKしてあげた。Nはそれを鼻に押し付け深く息を吸い込んだ。手で
生地の感触を味わったりしながら楽しんでいる。ついさっきまで妻の恥ずかしい部分が直接
触れていた場所にNが鼻を押し付けたりしているのを見て。俺は頭の中が真っ白になるよう
な感じがした。興奮したNがちょっとこれ借りてトイレに入って抜いてきたいと真顔でいっ
てきた。