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2002/07/27 17:12:10
(twBeWNwy)
妻の留守中に小物入れを見たら、駅のコインロッカーの鍵らしき物があった。
その時は特に何の気にもせず、「あぁ、鍵だな・・・」ぐらいにしか思わな
かったが、それが後日、妻の浮気の証拠であったとは・・・・。
その日はお得意さまを社用車に乗せ、現場の下見と打ち合わせを行うつもり
で、都内近郊の某地に行ったのであるが、そこのコンビニに我が家の車と思
しき物が停車しており、助手席には若い男が座っていた。
気にはなったが、なにぶん勤務中でもあり、重要な打ち合わせが控えていた
ため、その場はやり過ごしたのであるが、帰宅と同時に自家用車のトリップ
メーターを見ると、確かに自宅から例のコンビニまでの往復走行距離に相当
する走行キロ数をカウントしていた。
しかもその地は、ラブホテルが数件ある地で、閑散とした目立たない場所だ。
俺は「いやな気分」になり、その夜、妻にセックスを求めてみたが、「疲れ
ているから」という理由で断られた。
それから2,3日して、社用でその某地の現場に訪れ、お得意さまが電車で
来るのを駅で待っていたとき、「ふっと」俺の目にコインロッカーが飛び込
んできた。
「あっ!!」、っと俺は声を上げた。 妻の小物入れにあったコインロッカ
ーの鍵は、この駅の物だったのだ。
数日後、鍵を持ってその駅に行き、コインロッカーを開けるとボストンバッ
クが1個入っており、中にはコンドームとバイブ、黒いハイレグの競泳水着
が入っており、水着の股間部分は、精液か愛液で白くカサカサと乾いて汚れ
ており、妻がこの水着を着て、セックスをしていることは容易に想像できた。
金槌の妻は、水着を持ってはいないため、男の趣味で着せられているのかも
知れない。 このバックを抱え、俺は帰路を急いだ。
妻への責めや浮気相手へのリベンジを誓いながら・・・。