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2002/06/21 22:57:51
(NfZLzg.e)
翌日からICレコーダーを仕掛けて、それにビデオをタイマーにして仕掛けて帰宅してから隠れて確認する毎日が始まった。
翌日、ICレコーダの終わり近くに、女房が電話に出て「いいです。適当に処分してください。」とか「これから出かけるので」との声が入っていた。多分、9時ころだったのだろうか。次の日も、その次の日も気になることは起きなかった。レコーダーの録音時間を過ぎてからなにかあってもわからないので、レコーダーの録音時間が過ぎてからビデオが作動するようにセットして翌日を迎えた。でもなにもなかった。しかし、翌週の月曜日の午前中に爆発するほどスケベな事件が起こった。朝の9時ころに電話に女房が出た。「まだ捨ててないんですか?・・・そんな・・・・・・そんな・・・・・」とか「今日 ? ・・・・・・・普通のですよ・・・・」「○さんがいけないんですよ・・・・・あれは私も反省して・・・・」。そして、「困ります・・・・」を何回も繰り返した。「えっ、えっ、・・・だめだめだめ」そうした押し問答のような会話の後、「じゃあ、玄関でね・・・・」「私、用事がありますので」で切れた。それから数分後にドアーチャイムの音。「はーーーい」と女房。で男が玄関に来たらしい。男が「おはよう、悪いね、奥さん。」じゃあ「じゃあ、いただきますから」と女房。「えっえっえっ、なあーーに、やっやっやめてくださいよう。汚いですからあぁぁぁ」「俺、これ見・・・・毎日・・・・・・」「あの時にさあ、・・・・(よく聞こえない)・・・てさあ、奥さん・・・・さあ」俺は想像するに男はあのときに奪った女房のパンティを玄関で出して目の前で女房に見せたのではないかと思う。そして男が「ねえねえねえ、ほらほらほらほら・・・・だろう、奥さん」