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2002/06/04 20:59:44
(GBH1p31k)
借金が返せなくて近所のオヤジに妻を抱かせろと言われて抱かせてしまった。襖一枚隣の部屋で最初はシーツと布団が擦れる音しかしなかったのが、
はうぅぅっ!と言う妻の声が聞こえてあんあんと悶える声が響き始めた時
なぜか私のちんぽはへそにくっつきそうなほど立っていた。
明かりを消して隣の部屋を覗くと全裸の妻の股間にオヤジが吸い付いていた。
薄くなったオヤジの頭が真っ白い妻の内股を這い回り、クリトリスに吸い付くたびに
妻が腰を浮かせてシーツをわしづかみにし、あぅぅぅっと悶えていた。
「奥さん感度がエエなぁー声もエエし中はビチョビチョや。こんなんいつでも抱かせてくれたら借金チャラでもええよ」
そう言いながらオヤジがパンツを脱いで、少し大きくなったちんぽを妻の口に
押し込んだ。妻はそれを丁寧に舐め始めた。
妻の口の中でオヤジのちんぽは上を向いてきた。
けっこう大きめで、私よりは随分カリが張り出して太かった。
27歳の若く白くむっちりした妻の裸と50過ぎのオヤジの裸が絡み合う姿は興奮を誘った。
やがてオヤジは69の体勢から妻の股を割ってピンと突き出たちんぽを
妻の股間に差し込もうとした。
「あの・・・」「なんだ?」「何もつけないんですか?」「何が」「・・・その・・・中に出すのはちょっと・・・」「危ないのか?」「いえ・・・その・・・」「中に出すからセックスだろうが、こんなエエ女にチンポ汁出せるなんて何年ぶりかの」「はぁぁぁーん」
とうとう妻の中にオヤジのチンポが入りました。
ちんぽを入れられた瞬間にオヤジにしがみついてのけぞる妻はすごい光景でした。
ゆっさゆっさと妻の中にちんぽを出し入れすると突くたびに妻は大きな声で悶えました。
「あああ、あのっ・・・やっぱり中は・・・だめ・・・あああ」
「若い奥さんは濡れ具合がええなぁー」オヤジは無視してピストンをつづけ
最後に「うっうっうぅぅぅぅっー」といって妻の中に精液を放出しました。
「あああっだめなのにぃーあうっあうっいくいくいくぅぅーーーっ」
妻は腰をオヤジの腰に擦り付けながらいきました。
しばらくつながったまま二人は抱き合っていました。
「ああっはあぁーん」という甘い妻の声の瞬間オヤジのちんぽが抜けたようでした。
「どうや?たまには他のちんぽもエエもんだろ?」
「いやんもう・・・」
「気持ちえかったか?」
「・・・・」
「どんなんや」
「良かった・・・私、中に出されると気持ちが入るからだめなのに」
「気持ちって?」
「中に出されるとその人に気持ちが寄せられてしまうってこと」
「エエことじゃないか、わしの彼女になって時々こうして気持ちよくなったら借金はチャラで旦那も喜ぶから最高じゃないか」
「そんな・・・あの人が・・・」
「大丈夫、旦那はわしと奥さんのセックスを隣で聞きながら今頃ちんぽ汁噴出して興奮しとるころじゃよ」
私はちょうどその時に二回目の射精をティッシュの中に出したところでした。
「奥さん、もういっぺん舐めてくれんか?奥さんだったら今晩は何べんでもできそうや」
こうして妻はオヤジの彼女にされてしまいました。
私は時々家に来て妻を抱かれることが楽しみに変わりそうです。
オヤジに出されながらイク妻の姿は私にとって最高のおかずになっています。