妻を貸し出すのに、条件をつけた。1妻の意志を最優先に考える。2体に傷をつけない。3必ず避妊具をつけるなどなど。約束の時間になった。彼とは話がついていた。妻には時間を知らせていなかった。「借りるぞ」一言言うと、妻のブラウスボタンを外し、勢い良く開いた。ブラも乱暴にずりあげた。妻は抵抗を始めたが、両乳首をを摘み上げられただけで、床にヒザマヅイテしまった。ズボンの中からペニスを出し、妻の神を掴みシャワーも浴びていない物を否応無く口にねじ込み「舐めろ、はやく、俺が抜くまで休むな。旦那さん!そのバスローブの腰紐取れ