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2002/06/03 03:48:13
(yEAxckFV)
妻の浮気が分かり、証拠を突きつけた。
「何よ! こんなモノ!!」
テーブルに置いた写真、報告書を投げつけて、部屋を出て行こうとした。
「お前、母親なんだぞ! わかっているのか?」
オレは、浮気の事、相手の事、全て許してやるつもりだった。
そう、可愛い子供のためにも。
しかし、妻はこともあろうに…。
「あのヒトのところに行くから…。」
オレは、逆上した。
「お前ってヤツは!」
オレは、妻の頬を殴り、ベッドへ引きずった。
「こうしてやる!」
オレは、妻の股間を拡げて、さっきまで吸っていたタバコの先を押し当てた。
「ぎゃあっ!」
妻は叫んだ。
オレは、初めて憎しみを感じた。
「ココが使えなきゃ、浮気も出来ないだろう…。」
クリトリスの部分、入口の部分、少々ただれて、妻は狂ったように泣き叫んだ。
「お前、そろそろ目を覚ませよ…。」
オレのせめてもの愛情だった。