ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

まさか妻が・・・

投稿者:P天
削除依頼
2002/05/20 02:31:16 (sq4vobjI)
結婚して10年、私は36歳、妻は33歳で9歳の娘がいます。
ごく平凡な家庭で、夫婦仲もいい方だと思います。妻の浮気なんて他人事だと思っていました。
ゴールデンウイークも終わって仕事始めの日、うっかりと必要な書類を忘れてしまい、取りに戻りました。
自宅の近くまで来ると、見知らぬ男が自宅に入っていくところが見えました。30歳前後くらいで、一見セールスマン風の男です。一瞬セールスかと思いましたが、呼び鈴も押さずに門を開けて入っていきます。おまけに玄関ではなく裏手の方へ廻りました。どういうことだ?慣れた様子でまるで自分のうちに入るがごとく振舞う男は一体何者だろう?
10分ほどしてからこっそりと玄関から入り、中の様子を窺いました。
シャワーの流れる音が聞こえてきます。そっと足音を忍ばせ浴室の前に行くと、妻と男の会話が聞こえました。何を話しているかはよく聞こえません。夫の留守中に見知らぬ男とシャワーを浴びる妻、それで初めて状況が理解できました。
しかし信じられない!あの貞淑な妻が。妻は私が最初の男で、セックスに関しては淡白な方だったのです。プレイはいたってノーマルで大抵は正常位、フェラをしても、のどに絡まる感じが嫌と言って精液を飲んではくれません。
そんな妻がこれからあの男とどんなプレイをするというのだろう?すぐにも踏み込んでいこうと思いましたが、私は妻の浮気を見てみたいという欲望に駆られてしまったのです。そっと浴室の前を離れ、靴を隠し携帯のスイッチを切って、二階の寝室のクローゼットに隠れました。そしてクローゼットの扉の下の方にあるスリットからベッドを見ました。かなり窮屈に這いつくばることになりますが、ベッドはバッチリ見えます。15分ほど経ったでしょうか、妻と男がバスタオルを巻きつけて寝室に入ってきました。これから始まる行為を前に私は異常に興奮しました。男と妻はタオルを取ると、互いに強く抱きしめ合い、濃厚なキスを始めました。二人の舌が絡みあっています。男は左手で乳房を揉みしだき、右手は陰部で動いています。妻は「あ~、とってもいい。指だけでいきそうよ。」とうっとりした表情で言いました。
「一週間ぶりだからな、我慢してたんだろ?こんなに濡らして好きだなお前も。」「ああ、そうよ、ずっと我慢してたの。今日はうんと可愛がって。」
そして二人はベッドに倒れこみました。男の舌が耳たぶを這い、首筋を這い、乳首を口に含みました。妻はビクッと身体を震わせて、息使いが荒くなっていきます。
「はああ、もっと強く吸って!お願い。」
男は「こうか?」と言うとチュウチュウと音を立てて乳首を吸っています。その間にも男の右手は妻の股間で休むことなく動いています。やがて妻が腰を浮かせはじめました。絶頂が近いようです。
「ああ、とってもいい、いきそうよ!ケンジ、いく、いく、いっくううう~。」
そして妻はブリッジを作ると、腰からベッドに崩れ落ちました。つま先がピンと伸びてピクピク痙攣してます。あんなに激しく絶頂を迎えた妻は見たことがありません。肩で息をする妻をそっと起こすと、男は妻の頭を両手でつかんでペニスを咥えさせました。妻は左手で睾丸を撫でながら、カリの部分に舌を這わせました。よく使われる表現ですが、本当に美味しそうに舐め回します。そして右手と口を使ってしごきはじめました。チュパチュパと卑猥な音が響きます。私の時とは違って積極的に男を愛撫する妻が別人に思えました。
男は天井を仰ぎながら時折「うう。」とうめき声を上げます。
「お前の口はいつも最高だ。亭主にもしてやってるのか?」
「んはあ~、バカ言わないで。あなただけに決まってるでしょ。」
「本当か?でも時々抱かれてるんだろう?ちょっと妬けるな。」
「いや!そんなこと言わないで。私の気持ちはわかってるでしょ?」
「だったらもう亭主には抱かれるな!」
「うん、ケンジがそう言うんだったらそうする。」
衝撃的な言葉でした。これではどちらが亭主なのかわかりません。
妻の動きが速くなっていき、男の呼吸が荒くなりました。今度は男がいきそうなのでしょう。
「ああ、もうダメだ!出そうだ。出すぞ、出すぞ、はあ、出る!」
男は妻の頭を深く抱え込んで、ビクビクッと震えました。妻は男のモノを咥えたまま離そうとはしません。そのままゴクッと飲み干してしまいました。あれほど私のを飲むのを拒んだ女がです。
すべて飲み干した後も妻は手と口を使って奉仕しています。やがて男に力がみなぎってきました。そのまま男が身体を入れ替え、69が始まりました。妻のあそこは既に大洪水状態です。男はズズッと音を立てて愛液を貪っています。ペニスを咥えたままの妻のくぐもった喘ぎが聞こえます。「う~、うう~ん、ああああ~。」
男がおまんこにしゃぶりついたまま、激しく頭を振りはじめます。妻がまた腰を浮かせはじめ、いつしかペニスを口から離し獣のように叫んでいます。
「はああ、私、私、またいきそう!あああ、凄いわ!とってもいいわ、ああケンジ、ケンジ、いく、いく、いっちゃう~、ああああああぁぁぁ~。」私のペニスははちきれんばかりです。自然と手がペニスを掴んでいます。
「良かったか?今度は俺の番だ。」
男は妻の足を高く持ち上げると一気に挿入しました。グチュ、ジュブと派手な音がします。男はリズミカルにズッ、ズッと深く挿入を繰り返します。その度に妻の乳房が激しく揺れ、また快感の波が押し寄せてくるのでしょう。
「あっ、あっ、あっ、凄い、感じる、感じるわ。」
「おお、締まる、お前の中は最高だ。」
「ああお願い!今度は一緒にいって、ね、お願いよ。」
「ああ、気持ちいいぞ、うっ出そうだ。」
「ああ中に出して!お願い中に。」
「ああ、出すぞ、出すぞ、中に出すぞ!」
「来て、来て、あああ~、いきそう、いくいく、あああ~。」
「おおお~、出る!」
「ああ、いくうぅぅぅぅ~。」
そして男が妻の上に崩れるように覆い被さりました。二人の性器はまだ繋がったままです。モロに中出しです。二人のいった瞬間私も果てました。
そして二人は二回戦に突入しました。二回目も変わらず激しいセックスでした。二回目の後、二人は再びシャワーを浴びにいきました。その隙を見て素早く外に出ましたが、行く宛てもなく、近くの公園に行き深呼吸しました。どうにか時間を潰して帰宅すると、妻は何事もなかったかのように私を出迎えました。その夜は激しく妻を求めました。この身体であのケンジとかいう男を何度受け止めたのか?そう思うと異様な興奮に包まれました。妊娠したときの口実でしょう。妻から中出しを求めてきました。そうまでして不倫を隠そうとする妻の本心がわかりません。まだ私への愛情が残っているのでしょうか?結局妻と別れる勇気もなく、激しいジェラシーを感じつつも他の男に抱かれる妻に欲情してしまい、何も知らないふりをしています。妻はもちろんその後も関係を続けています。週に1~2回は・・・。
次は21日に会うようです。今度盗撮してみようと思います。
長くなってしまい、申し訳ありませんでした。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

>