父が入院をして半年が経った。父の兄が見舞いに来たのが先月だった。遠方のために家に何日か泊まっていた。先週たまたま家の近くに得意先があるので挨拶をして家で昼飯を食べようと帰ったら鍵が掛かっていた。おかしいなと思い鍵を開けて中に入ったらに部屋から母の喘ぎ声が!まさかと思いソッと忍び足で部屋の前に行き襖を少し開けると伯父と母が裸で抱き合い母は伯父の背中に手を廻して腰を使い『あ~いぃわぁお兄さん最高だわもっとして』と言いながらキスをしていた。伯父も母の胸を揉みながら腰を振っていた。そして『お~イクぞ~』と射精した。