妻が二度目の絶頂を迎え果てました。掃除機のスイッチを切ってもまだ何か音が聞こえます、グッタリ仰向けに寝た妻の股から黒いバイブがヌルリと抜け落ち驚きました。私は妻に玩具を買ってはいません。音をたてないように部屋から離れようとした時、妻の小声がして再度覗きました。誰かと電話で話しているのです。「気持ちよかったわぁ~、気が狂っておまんこ壊れるかと思ったわ。うん。旦那?大丈夫よ競馬に夢中になってるから、え?、終わったの?じゃ下におりなくちゃ。うん。明日ね。いっぱい舐めてね。あたしもスキよ!」だと。今夜しばきます。