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2002/04/11 07:43:24
(nG75Pbgy)
先に妻の剃毛のことで書込みしましたが、
今日、とうとうその本当の理由がわかりました。
前日が徹夜明けだったのですが、今日がまた夜勤の予定だったので、妻のことも
気がかりで、夕方に一旦帰宅することにしました。
5時過ぎに帰宅しましたが、妻は外出中でした。
本当なら仮眠を取っているはずの時間を使って帰宅したため、そのまま横になって
眠りました。
妻が帰ってきたのは9時頃でした。
私が目を覚ましたのは妻が帰宅してすぐのことだと思います。
妻の気配に布団から起き上がった私に気がついて、妻は声が裏返るほど動揺し、
近寄る私を避けていることがはっきりとわかりました。
あまりに不審な妻の素振りが気になり、力づくで妻に抱きつくと、薄手のワンピースの下
にごつごつとした異物感を感じました。
予感が現実になったと悟らざるを得ない瞬間でした。
妻は諦めたように抵抗をやめ、ボタンを一つ一つはずして前をはだけ
見知らぬ男の奴隷となった体を私に見せ付けました。
上半身から下半身までを何本もの黒いベルトや鎖で縛り上げられ、胸を卑猥に露出し
剃毛された性器に鎖を食い込ませて微笑んでいる姿は、私の知る妻とは別人でした。
もう私には妻に罵声を浴びせるだけの気力もありません。
あれからまた、妻は男のもとへと出掛けて行きました。
剃毛されたとき気づいていれば、こういう事態にはならなかったはずで
いまではすべてが手遅れに思えてつらくてなりません