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2002/04/01 14:24:14
(vjdhmnz9)
「あ~もう我慢出来ないよ! この精液の匂いは下の口から匂うんだろ?布団の中が凄い…。なあ…」「ダメ…だめなのよ」「いいだろ、玉までパンパンだよ」「もう、あなたとSEX出来ないの…。もし、あなたとなんかしちゃったら、あの方のをいただけなくなるの。パンティ脱いで洗濯籠に入れてあるから、それで出してきて!疲れたの、寝かしてね」
目の前に落雷があったような衝撃だった。勢いで相手に電話をすると、「俺が見てる前でなら抱かせてやるよ。でも、最後だぞ!今度は何人来るかわからんが、皆がお前の女房に飽きた後、お前の番だ。ボロボロで目を開けたまま意識はほとんど無いけど、痛くはないんじゃないかな?とっくに神経は麻痺してるし、目を開けてるのだって・・・っまいいか気にするな。とにかく今週末まで触るんじゃないぞ!お前が突っ込むのは月曜の朝だからな。返事しろよ奴隷!」「いや!はっはい…」「次回は誓約書も書かせるからな、それでお前の人としての暮らしは終わりだ。でも、もういいだろ?奥さんのマンコもブカブカになっちまったしな…。足首まで入るようにするんだよ。笑えるよな!ははっ!」
何故だろうか、こんなに酷い目にあっているのに、勃起して痛いほどなのだ…。
こうして書きながらもまた反応している・…。
私の妻は、私以外の方々なら誰とでもSEXさせられるのだそうです。
みなさんのマンコ奴隷、公衆性処理女にされました・・・。
寝室が、脱衣所が、他人の精液のにおいで大変です…。