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2002/03/29 16:32:51
(yXXixd42)
私３８妻３３歳で子供は居ません。妻は元々お水で今でも周2.3日は知り合いのラウ
ンジで働いてます。自分で言うのも何ですが、色気ムンムンの男好きのする好い体
していて、酔うと淫乱女に変わります！羞恥プレイ等二人で楽しんでましたがそれ
もマンネリしちゃいまして、もっと刺激が欲しくなり、何か無いかといつも思って
ました。私建設の仕事をしてまして、現場が変わるとそこの飯場に出稼労務者達と
寝起きを共にする事もしば々あります。出稼ぎの連中ははっきり言って女に飢えて
ます。夜になるといつもスケベな話を酒の魚に盛り上がります。その中の一人は去
年も私の会社へ出稼ぎに来ていた43歳のAさんでした。今の気の合うメンバーでは
Aさんだけが妻を知っています。酒が入りHな話になるとAさんは「お前らこの監督の
奥さんはな、すっげー美人でなぁ。ええ体しとるでー！」とするともう一人が「体
見た事あるのかぁ？」「いや服の上からでも分かる！ええ乳しとるでー！尻もぷり
んぷりんしとるなぁ」「ほー！何か想像したらむら々してくるなぁ！監督さんが羨
ましいわ！」最近は妻の話題でなんか盛り上がってしまい嬉しいやら恥ずかしいや
ら…でも不思議なもので生活を共にしていると、他人に思えないような感じにな
り、ついつい妻の事を喋ってしまいます。酔うと淫乱な女に変わる事や下着はどん
な物を普段付けているとか、妻の恥ずかしい事を話題に上げてしまいます。多分そ
う言う事を話して皆の興奮する反応を見て自分自身も興奮するのだと思う。一ヵ月
に一度位の割合で妻の待つ自宅へ帰るのですが、その夜はお互い凄く燃え上がり言
葉責めや視感プレイなど、出稼ぎ労務者は女に飢えてるから妻に、お前のオマンコ
見せたいなぁ‥そう言う言葉責めをすると、凄く妻は興奮します。私は宿舎で夜な
ど寝る時に妻が皆に廻されている事など想像しながらオナニなどしてしまいます。
そう言う事の繰り返しの中で段々実際に妻が他の男達に屈辱を受けている姿を見た
いと言う願望が湧いてきました。現実にしてはいけない事だと分かっていても欲望
が暴走しだした自分を抑える事は出来ない！数日後Aさんに妻をレイプして欲しい旨
を話したら、最初は躊躇していたが後で難しい事に成らなければ犯りたい！と了解
を貰い後20.30.40代の4人と私で計画を練りました。こちらの条件は痛いことや服
を破ったり乱暴な事は絶対に辞めてくれと。あくまでやらしく責めて欲しい。場所
とかその他色々打ち合せわをしました。そしていよ々実行の日が来ました。その数
日前に妻に、たまには迎えに行くからこっちで過ごそうと言ってあり又安全日に合
わせて迎えに行き、夜はラブホテルで泊まればいいね等とドライブしながら恋人気
分です。そして夜もふけて来てショットバーでカクテルなど飲み、妻の様子を伺
いながらたわいも無い会話をし、妻は上機嫌で4人の待つ目的地へ車が向かってるな
ど知る止しもなく酔いに任せて私の方え寄り添うようにシートに座ってます。私は
何とか妻を其の気にしようとスケベな話をしたり、胸を触ったり信号待ちの時は股
の間に手を入れストッキングの上からあそこを指で擦るように触ると妻が「あ～ん
駄目あんまり触るから私感じてきちゃった」お前感じやすいなぁ「だってぇ久しぶ
りだもん‥ちょっと酔ってるし…あ～んもう駄目よ後はホテルでゆっくりね」私は
心の中で、こいつ大分感じてるな！溜まってるんだなぁ。後で廻されると
もしらずに…そう思い妻の顔を見ながら想像すると勃起してしまいます。車は4人の
待つ目的地の横を通り過ぎ、ミラーで後から付いてくる4人の乗ったワンボックスを
確認しました。いよいよだ！もう後戻りは出来ないそう思い上機嫌の妻の顔を見る
と、罪悪感に駆られます。少し走ってると後から、けたたましいクラクションの
音！一気に追い越されて被せるように止められました。計画通りです！中から怒つ
い4人組が下りてきて妻は恐怖で固まってます。「おい！懲ら！トロトロ走ってるん
じゃねぇ！」と言いながらこちらへ近付いてきます。私は車から下りて謝る振りを
し、目で合図しました。一人の男に腹を殴られその場に蹲り（もちろん振りです
）妻は男達に車ごと拉致されて走り去りました。私も私を殴った男と一緒に後を追
い掛け現場の休憩場で使っているプレハブに行きました。六畳の部屋で横に成れる
ように三畳分畳が引いてあり前以て布団は置いてあります。男達は妻を引いてある
布団の上に仰向けに寝かしもちろん妻は抵抗しますが、ごつい男達の前では子供と
大人です。私は最初椅子に縛られています。妻「いやー！やめてお願いだから！な
んでーと泣きなから」男達「うるせー！喚いても誰もこないぞ！ひどい事されたく
なきゃ静かにしろ！」私も妻に、殺されたり傷付けられるよりいいから騒がない
で！男達にお願いだからひどい事だけはしないでくれ！とわざといいました。私は
外に出され後は落ち着くまで待機です。次に妻は目隠しをされ、いやーいやーと言
いながら抵抗しますが男達に服を一枚づつ脱がされます。男達の目は飢えた野獣の
ように鼻息も荒く凄く興奮状態で妻の抵抗も何のその男達のごつい腕で両手両足を
大の字に抑えられて腰だけがくねくね逃げるように動くだけです。その内、服は全
部脱がされブラも取られ、薄いエメラルドグリーンの前の部分がレースに成ってい
るナイロン地のパンティーだけにされてしまいました。妻も観念したかのようにお
となしくなり目隠しの下ですすり泣く小さな声だけが聞こえます。目隠し去れてい
るので私もそばで見ています。男達は砂糖に群がる蟻のように妻の体を触りまくっ
てます。その内妻の泣き声が喘ぎ声に変わってきました。妻「いや～あっあっあっ
～いやだ～だめぇ～あんっあん」男達「好い体してるねぇーたまらんわ！やらしい
パンティー履いてよ！奥さんもうオマンコぬるぬるだぞ！いいオッパイだねー柔ら
かくてぷるんぷるんしてるよ」男達はそれぞれに妻にやらしい言葉を投げ掛け「ほ
うら奥さんオマンコ見ちゃうよ淫乱オマンコを…」妻「あっいや～見ないであっあ
っう～ん恥ずかしい」男達は妻のオマンコを見たり舐めたり触ったりと欲望のおの
むくままに妻を玩具にし代わるがわる廻しました。私も極度の興奮状態で2回も
見ながらオナニをしてしまいました。妻も何回イッタのか終わった後失神状態で男
達は満足そうな顔で先に部屋から出て行きました。私は妻に大丈夫か？と優しく声
をかけてティッシユで妻のオマンコを優しく拭いたらまだ感じてるらしく腰をぴく
ぴく動かし「あんっあん」と喘ぎます。その様子を見てまた私の股間が大きくなり
疎の場で妻を抱いてしまいました！※長く成りましたが、これは実際にした事です
がもし妻が最後まで感じなければ凄い罪悪感を感じていた事でしょう。でめ少しは
今だにありますがその後妻は普通です。逆にその事をおかずに二人で燃えてます。
