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2002/03/27 22:43:40
(LW5/5MHd)
出張予定日より二日早く内緒で自宅に戻った。玄関の扉を静かに開けて中に入った瞬間に激しいあえぎ声が聞こえた。私は耳を疑った、私とセックスする時は声を押し殺したようにあえぐからだ。
おそるおそる中に入り襖の隙間から中をのぞくと二人の男とからんでいる妻が見えた、寝転んだ男の上に跨がりその後ろからアナルにぶちこまれてよがりくるっている妻をみると怒りより先に興奮して勃起している自分がいた。数十分もの間、交互にオマンコとアナルとフェラチオを楽しんだ妻は最後に男たちの放った精液をオイシそうに飲み下したのだった。あろうことか男たちのペニスを舐めて掃除するという念のいれようだった。わたしのペニスは一度も拭いた事のない妻がだ。
わたしは一度家を出て外から電話を掛け今から帰る事を伝え帰宅した。妻の身繕いの時間を考え家に戻った。そこには全裸で縛られ天上から吊された恰好のままバイブをマンコとアナルにぶちこまれたままイキまくっている妻がいた。見ないふりをしていようと思っていたが、言い訳のできない状況で妻は浮気を謝罪したが、その関係は結婚した二週間後から七年にわたって続いていたらしい。私はショックと怒りで縛られたままの妻のオマンコにいきりたったペニスをぶち込んだ!好き勝手にスペルマを放出した直後の妻の一言、
「あなたのチンポじゃ誰も感じないわよっ」私はこんな妻を許せず縛ったままで雌豚として飼っていくつもりです。