1
2002/01/20 02:29:42
(87QY7p3/)
帰宅して妻に『あの後、痴漢とオマンコしたのか?怒らないから正直に言ってく
れ』『私を嫌いにならない?』と言い難そうにしている。『嫌いになったりしない
よ 変かもしれないけど愛が犯されるのを想像したら興奮して、こんなになってし
まった』と妻に私のペニスを触らせた。『本当に怒らない?』『絶対に怒らないか
ら正直に言ってくれ』そう言いながら妻のオマンコを触り始めると妻はゆっくりと
話し出した。『貴方が電車を降りた後も触り続けられたの』『それで』『私も躰が
変になってきて会社のことも忘れて気づいたら終点まで触られ続けたの…』
『誰だって、そうなるよ それでどうしたの?』と妻の服を脱がせながら言った。
『ホテルに誘われて…』 妻はホテルでのことを思い出したのかオマンコから、凄
く愛液が溢れてきた。『どんなふうにされた?チンポは大きかったか?』『ホテル
で夕方まで、されちゃったの』と隠さずに話しだした。『最初から、どう触られた
のか どう犯されたか話してくれ 変かもしれないけど、愛が感じてる姿を想像す
ると凄く興奮するんだ』妻も興奮してきたみたいで『凄いエッチな人で指使いも凄
くいやらしいの』と欲情した瞳で私を見つめている『どんな事されたの?』
『貴方が前から触っている時は二本の指を擦り合わせる様にあそこの中を いやら
しく、かきまわされたの』『こんなふうにか』とオマンコをかきまわした。『あん
そう もっと いやらしく かきまわされたの』と私を挑発する様に腰をくねら
せ悶えた。『俺がいる時に一度、イッただろう?』『あん、だって前からは貴方が
触るし、後ろからも触られたから』『二人がかりに責められて興奮したんだろ
う?』『あん、そう すごく感じちゃった』『俺が降りた後、どんなふうに触られ
たんだ?』『窓側に押しつけられ、すごくエッチに両手で触りまくられたの』