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2002/01/05 21:11:08
(C5gDejLK)
私は子供(中2、小6)を連れ途中従兄弟連中と合流して冬休みの最後を泊
まりがけのスキーへ、寒さ嫌いの妻は明日の町内会の新年会のため月当番な
ので集会所の掃除や準備で残ることになり、父子だけ昼食後車で家を出まし
た。途中携帯に得意先より昨日の仕事始めに私の納めたパソコンの調子が悪
くなったので、月曜日の始業まで何とかしてほしいとの連絡があり、それで
は明日日曜の昼にうかがうと担当者と打ち合わせし、仕方なく子供たちは待
ち合わせ場所で、従兄弟たちの車に移し、私だけ帰ることにしました。帰りU
ターンのラッシュに巻き込まれ遅くなったが7時頃途中集会所の脇を通ると
電気がついていたのでよることにした。すると正面玄関、広間、廊下の電気
が次々に消え勝手口の方だけが残った。近くに公民館ができるまで、この集
会所は地域のお年寄りのデイサービスの場として使用されていたので、広い
台所と5,6人入れる浴室があります。勝手口から声をかけようとした瞬
間、”おーい、あんたも早くはいれよ”と男の声がすると、妻のような声
で”はーい、今行くわよ”と答えがあり、まもなく浴室の引き戸の開閉する
音が聞こえました。突然のことで、まさかあの妻がと半信半疑で確かめるべ
く、密かに脱衣所へ忍び込みました。なんたることそこには紛れもなく妻の
エプロン、セーター、ジーパン、下着が棚にあり、横には男性用の衣服が二
人分脱ぎ去られておりました。浴室からは声をひそめた笑い声がきこえま
す。何という不道徳、これは懲らしめずにいられません。そこにあった妻の
ものを含めた3台の携帯と衣服を下着とも、靴までもまとめて持ち帰りまし
た。この寒さのなかどうやって妻は帰ってくるのでしょうか。妻は肉感的な
42歳です。