「こんなマゾ豚に、使われてたなんてな。お前との約束も、こいつにつきあうために、何度もドタキャンしたんだぜ」「信じらんない、最低。どんなにひどい目に会わせても、納まらないわ。今からお前は奴隷だからねっ!いいわね?」と、僕の頭を踏み付けながら奥さんが声を荒げた。不安で無反応だったペニスが少し大きくなった。「ねえ、こいつのチンチン少しでかくなったみたいけど、普通立つ場面じゃないわよねえ?立たなくなるまでいじめてやるからね?あたしたちの気が済むまで土下座して謝りなさい。何やってるの?玄関で謝るんでしょ!罰として