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2001/12/02 00:41:42
(YVmvK6Uq)
美絵と結婚した私に、2つの不幸がありました。
1つは、美絵の口から他の男とのことを聞いたこと。
他の男の匂いを感じていた私は、機会があれば、妻を酔わせていろいろ聞いて
みようと考えたいた。酒に弱い妻はほとんどアルコールを口にすることがない
が、妻が珍しく「ビールでも飲んでみようかな?」と言いだした晩、必死にな
って飲ませてみた。途中までは、「もういいよ」とか言っていたが、終に酔っ
払わせることができた。こうなると、今までの経験から、美絵は明日になった
ら何を話したかなんて全く覚えていない。
「一時期、別れていた時のことなんだけどさ、お前他の男とSexしてただろ
う?」
「うん、してたよ。けど、Kだって他の女としてたんだし、いいでしょ」
「いいけど、その時ってお前、もう一回やり直したいってオレに必死で言って
た時だろ?」
「そうだけど、何回も無視され続けていたから、もうあきらめようかなって思
ってた時だったの。そういう時、Sさんから飲まないかって誘われたのよ」
「二人で飲んだのか?」
「うん、Kとのことの愚痴ってSさんに聞いてもらったの」
「それで?」
「Kのことを話しているうちに寂しくなってきて、途中からは誰かに、うう
ん、Sさんに抱かれたい、って思ったの。それで、私、酔っ払った振りしちゃ
った・・・」
「Sさんは何て?」
「飲みすぎたから、早く帰ろう。送っていくからって・・・。彼も明らかに私
を抱きたいっていうサインを出してた。一応は断ったんだけど、彼、絶対送っ
ていくって・・・」
「そんなに寂しかったんだったら、お前帰り道からすごく濡れていただろ
う?」
「あぁ、私これからこの人とSexするんだ、って考えたらいろいろ想像してし
まって濡れちゃった。帰り道の一歩一歩が、一枚一枚脱がされていくような感
じがして・・・」
「それで?」
「部屋に着いたら、すぐに彼に抱きしめられてキスされて、私も抱いてもいい
よ、って言ったの」
「どういうふうにしたの?」
「彼、電気を消してくれなくて。キス以外まだ何もされていないのに、すごく
濡れているのを見られるのが恥ずかしかった」
「ビショビショだった?」
「うん、Sさんも私を触った指を見せて、こんなに濡れてるよって辱められた
んだけど、あんなに濡れたのって初めてだった」
「それで?」
「それにね、Sさんのあそこって太さはKの2/3くらいだったけど、すごく長い
の。20cmくらいで・・・私、明かりの下でフェラチオさせられた時、あぁこの
長いので掻き回されるんだって思ったら、もっと濡れちゃった・・・」
「よかったのか?」
「すごかったわ。私には太いよりも長いほうがあってるみたい。それにSさん
って腰の動かし方が早いの。自然に、あぁ壊れちゃうぅ~、って言っちゃっ
た」
「