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2001/11/25 15:05:16
(c2kXZnk1)
さっきUの巨根でイカされ、ぐったりとしている妻を後ろから貫きながら様子を伺
う余裕も無く、ひたすらに腰を振った。
妻「あっ・・あっ・・あああ・・・いいっ・・・」
妻のアソコは濡れていると言うより、ドロドロで腿にも愛液が伝い、改めてUの威
力を感じた。
横ではUが結合部をこちらに向け、長大なペニスを巧みな腰付きで抜き差ししてい
る。
Nのよがり方も声も、あきらかにさっきまでより大きく、ニュチャヌチャと卑猥な
音が聞こえる。
私は一晩で3度も挑むなどといった事は、結婚当初以来だったが目と耳、おまけに
親友夫婦と乱交といった情況に感じてしまい、あっという間に妻の膣深く射精して
いた・・腰が砕けるように感じた・・・。
一息つき、U達のSEXを見た・・。
それにしてもUの絶倫ぶりには驚いた・・。
もう2時間近くも、妻とNに挑んでいるのに一度も射精していない・・。
妻を抱き寄せ終わるのを待った・・。
N「あああああ・・・もう・・もうだめっ!!・・あああああ・・・・・・・・」
U「おう!!おお・・俺も・・おおお・・おおおおお・・・・・・!!」
一際Nの絶叫と共に、Uも野獣のような雄たけびをあげイッタ・・・。
妻「・・・すごい・・・」
目付きがトロンとして濡れている・・。
私「ああ・・すごいな・・どうだった?・・Uのは良かったか?」
妻「ええ・・もう頭の中が真っ白になって・・ごめんなさい・・・」
妻はうっすらと涙を浮かべたような表情で、抱きついてきた・・。
そのしぐさが、いとおしく可愛かった・・。
私「いいんだよ・・俺もNちゃんとやったし・・お前を愛してる事には変わりない」
U達も落ち着きを取り戻し、再び冷たいビールで乾杯した・・。
U「ボンズ・・ごめんな・・これ・・計画的だった・・んだ・・・」
私「えっ??・・計画的??・・・???」
N「ごめんなさい・・あのね・・実は・・Uが一度久美子さんとHしたいって・・
私もボンズさんだったら抱かれてみたくって・・それで久美子さんにもそれとな
く・・・」
私「それとなくって???」
妻「あのね・・Nちゃんから色々聞かされて・・それで・・興味があって・・・」
U「まっ・・良いじゃないか!・・お互い気持ち良かったんだし(笑)」
その通り、知らなかったのは私だけとは言え、興味が無かった訳でもなく、実際異
様に興奮した自分に嘘はつけなかった・・。
私「まあ・・これからも宜しく・・でも、隠れて逢うのはお互い止めような・・・」
U「もちろんさ(笑)・・それで・・もう一度、久美子さんを貸してくれないか?」
妻を見た・・目がイッていた・・・。
私「久美子がしたいなら・・いいけど・・・」
妻は返事もせず、Uの胸に飛び込んで行った・・・。
N「ヤダ・・(笑)・・もう・・じゃあ私は・・・」
動揺している私の心を見透かす様に、Nがキスを求めてきた・・。
N「じっとしてて・・私に任せて・・・」
全身にNの舌が這いまわる・・まるで風俗嬢のように・・我を忘れた・・・。
おぼろげに妻の歓喜の声を聞きながら、いつのまにか眠っていた・・。
気が付くと朝になっていた・・。
目覚めの音は何時もの目覚ましではなく、妻とNの艶かしい声だった・・。
身体に力が入らず、声の方を凝視すると、Uの上に跨りアソコを舐めさせながら顔
を上下に振り、いとおしそうにしゃぶる妻、Uのモノを奪い合う様にNが玉袋を舐
めている・・Uはむしゃぶりつくと言った感じで妻の尻をがっしりと掴み舐めてい
た・・。
私「お前達・・寝てないのか???」
N「あらっ・・おはよう(笑)・・うふふ・・もう久美子さんったら凄いんだか
ら・・(笑)」
それから私達の関係が始まった・・・。