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2001/11/28 06:58:13
(11gCbT4h)
私は33・妻は29歳で、ポチャっとした綺麗と言うより可愛い感じの女です。
その妻を、ついに私以外の男の人の手によって、乱れさせることが出来ました。
私はテニスクラブでCさん(男)と顔見知りになりました。
Cさんはテニスが終わると、更衣室でオイルを使い自分の肩をマッサージする
のが日課で、そのオイルが良い香りのするオイルで、Cさんと話をするように
なって、アロマテラピーだと言う事を聞き、興味を持ち色々と話てるうちに、
私はCさんに妻をマッサージしてくれるように頼みました。
Cさんに私は、それとなく妻の感じてる所が見てみたい、妻は信じやすい性格
だから、上手く言って、裸にして貰っても構わないと言いました。
最初Cさんはビックリしてましたが、何回かそんな話をしていると、
Cさんは、段々乗り気になってきて、「どこまで出来るか分かりませんが、、」と
その計画にオーケーを貰い、明日の夜と決めました。
妻にはその日のうちに、こう言っておきました
「テニスで知り合ったアロマの先生。明日の夜来てくれるから」
前々からCさん(先生)の事を話していた為、何も知らない妻は嬉しそうに
「やった、アロマテラピー初体験だ~」と喜んでいました。
そして当日、Cさんは我が家にやって来ました。
お互いに紹介し雑談をして、早速はじめて貰う事になりました。
Cさんは妻に「オイルを使いますので下着、もしくはビキニの水着になって下さ
い」と言いました。
妻は事前に風呂に入り下着を替えていたので、恥ずかしがりながらも下着になり
和室に用意した布団にうつ伏せに寝ました。
この状況からすでに私は興奮して来てしましました。
Cさんは身体全体を覆う様にバスタオルを二枚掛け、オイルを手に取り、足裏から
「リラックスして下さいね」とマッサージを始めました。
足裏が終わると今度は足全体に移るらしく、足に掛かっていたバスタオルが取られ
パンティーが丸見えになり「少し足を開いて下さい」との言葉に妻は
「足の裏気持ち良い」と言いながら、足を開きました。
妻のあそこはパンティーで隠されていますが、股の所は良く見えています。
Cさんは「ちょっと失礼します」とパンティーをかるくTバックのようにして
足首から、お尻に向かって押し上げるようにマッサージをはじめました。
何度か上下すると、妻が恥ずかしそうに後ろを振り向きました
Cさんが「どうしました?」と聞くと、「いいえ」とまた枕に顔を戻しました。
私はその時、気付きました、お尻まで行って戻ってくる時、あそこの部分を
Cさんの手が触れているのに、、。
反対の足をする時も、やはり微かに触ってから戻ってきます。
妻は最初、それを気にしてるみたいでしたが、やがて素振りを見せなくなり、
私は気持ち良くなってきたのかなぁ?と察しました。
ほどなくして足が終わり足にバスタオルを掛け戻し、背中に移り、背中を覆って
いたバスタオルを取りました
Cさんは「汚れるといけないので、ブラジャー取りますね」と優しく言うと
ホックを外し肩紐を手から抜きました、そして妻に「ブラが身体の下でゴツゴツ
するといけないから」と上体を微かに浮かせブラを横から取りました。
妻は「はい」となんの疑いも無く従っています。妻は上半身裸です、このまま
仰向けになれば、おっぱいを見せることになります
Cさんは背中を両手で下から上へと手を滑らせ脇腹を触りながら戻ります
妻の性感帯は脇腹にも有るので、手が戻る時ピクッと動きます。感じてるはずです
次にCさんは「仰向けになって下さい」と言い、恥ずかしいだろうからと、小さめ
のスポーツタオルを妻に渡し、隠して仰向けにと指示しました。
妻は背中を向け起きあがり、渡されたタオルで胸を隠し、顔を赤くしながら
仰向けに寝て、すぐ目を閉じてしまいました。妻の姿は下半身はバスタオル、
上半身は胸だけをタオルで覆う格好で寝ています。
Cさんは鞄からガーゼで出来たハンカチを出して、それにオイルを垂らし、
妻の顔を隠すように乗せました。目隠しのようです。そして私の耳元で、
「あれは気分を高揚させるオイルです」と私の顔を見て笑いました。
そしてCさんは、お腹のマッサージをはじめました。
円を描くように、お腹をマッサージしていたのですが、途中から縦方向、へそから
胸に向かってはじめ、脇腹を触って返ってきます、また妻はピクッと反応を
はじめました。
Cさんの手は段々上の方まで行くようになり、指の先が少しずつ胸を隠している
タオルの中に入るようになってきました、
Cさんは「気持ちを楽にして下さいね」「皆さん初めの内はそうですからねー」
「大丈夫ですよー」と優しく妻に問いかけながら、手は胸を触り、鎖骨の方まで
伸びるようになりました。
タオルは少しずつズレはじめ、乳首が見えてきました、妻の表情は
分かりませんが、確かに息は上がって来て、乳首を通りすぎる時も反応を見せ始め
ピクンと動くようになり、それを確かめたCさんはタオルを完全に取り、胸を露出
させました。私の心臓はドキドキと高鳴り、自然に手が自分の股間をさすっていま
した。Cさんは乳首を指に挟み円を描くようにマッサージをはじめました。
すると妻は「先生っ、そこは、、そこはダメですっ」とかなり感じた声で言います
Cさんは「おっぱいに張りが出ますから、気にしないで良いですよ」と言いました
すると妻は私に「あなた、恥ずかしいから隣の部屋に行って」と言われ
私は襖を少し開けた状態で部屋を出て、隙間から覗いていました。
Cさんは私が覗いてるのを知っていますが妻に「ご主人出て行きましたから
気持ちを楽にしていいですよ」と言いながら、おっぱいを揉むようにしています
妻の息はハアッ、ハアッと激しくなってきています。私は覗きながら、下半身
裸になり自分の息子をさすっていました。
Cさんは、おっぱいを揉みながら、足に掛かっているバスタオルを取り、太股
を触りはじめ、内股を揉むようにしながら、妻のあそこに近づいて行き、
足を開かせると、パンティーの上から、あそこを触りだしました。
妻は「先生、ダメッ、、おねがい、イヤッ、、おかしくなっちゃう、、アッ」
と言いますが、
Cさんは「乱れても良いんですよ、マッサージで我慢はダメですよ」と言われると
「でも、、でも、、」と良いながら「あっ、、あっん」と声が出始めました。
Cさんは「良い声ですねー、もっと出して、感じで下さい」と良いながら
パンティーの中に手を入れ直接あそこを触り、乳首を舌で転がしはじめました。
そして足元に来てパンティーを脱がせようとすると、妻が「ダメッ、、
主人が、、」と手でパンティーを押さえましたが、
「大丈夫、力をぬいてーっ」と優しく言われると、妻は首を横に振りながらも
手の力は抜け、パンティーは脱がされました。
Cさんは足をMの字に開かせると、私に見せるように妻のあそこを音を立てながら
舐め始め、片方の手は親指でクリを刺激しているようで、妻はピクピクと
全身を震わせたかと思うと、「いっちゃう」と小さな声で言った途端、全身を
硬直させ、いってしまいました、そしてCさんは妻のあそこを舐めながら、
自分の息子をズボンから出していたらしく、妻を起こすとベルトを外しズボンを
脱ぎ、妻にフェラをさせました、妻がCさんの息子を私のをするときみたいに
フェラするのを見て、私は我慢出来なくなり、大量の精子を息子が吐き出しました
まだ妻はフェラをしています、そしてまさか、Cさんは妻に入れる気では、、と
思うと急に心配になりはじめ、私との約束では、そこまではしていなかったのに
と、思いながら、様子を見ていました。