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2001/11/15 18:42:56
(SdCki/cf)
三人でコーヒーを飲みながら妻を誉めてあげていると、妻の口から「あのまま撮っ
て貰いたい気持ちはあったの、でも、、急に我に返って恥ずかしくなって、、、」
と話ました、高○さんと二人でうんうんと頷いていました、私はその言葉を聞いて
妻の中の何かが少しづつ弾け始めたのかなぁと思いながら、妻の胸が高○さんに
露出された事が頭から離れずに興奮していました。
時計に目をやると4時半になっていて、そろそろ帰ろうと妻に言い高○さんに礼を
言うと「もし明日もお休みで予定がなければ、泊まって貰いたい、、ぜひ飲みまし
ょう」と引き留められ、私も妻も休みですが私は仕事の都合上、一度家に、
帰らなければならないからと断りましたが、どうしても、、とお願いされ、
私一人で戻り、用件を済ませてからまた来ると言う事で話がまとまり、
私は車を出しました。高速道路を使っても往復2時間はかかり、用件は20分
もあれば済むので約2時間半の道のりです、車の中で色々な想像をしていました
私が居ない間に裸にされ写真を、、いやっそれ以上の事かも、、。と考えながら
興奮して運転している自分がいました、そんな事を考えていると時間が経つのが
早く感じられ、家に着き用事を済ませ、これから出ると高○さんに電話をかけまし
た、妻に聞きたい事があったので変わって貰いたいと言うと、「今、風呂に入って
もらってます」と言うので私は「えっ」と思いましたが、電話を切りすぐ車を、
走らせました、予定通り8時少し前に着き部屋に上がるとテーブルに沢山の中華
料理が並んでいて妻と高○さんは料理には手を付けずビールを飲んでいました、
妻の格好は高○さんに借りたらしくTシャツと短パンでした、高○さんの髪の毛を
見ると風呂上がりのようで、私はまさか二人で風呂に、、、なんて考えてしまい、
冗談で「あれっ?二人で風呂に入ったのかなぁー」なんて言ったら、妻は怒りだし
高○さんは「違います、誤解しないで下さいよー」と嘘をついてる様には見えなか
ったので「冗談ですよ」と笑い私も風呂を借り入りました。私にも着替えを用意
してくれそれを着て、3人で飲みはじめました、訳の分からない話、Hな話
とかなり盛り上がり、飲むペースも早く、妻は強い方ですが私が来る前から飲んで
いたので結構酔っていて目がトローンと色っぽくなってきてました、
話題がまた写真の話になると、高○さんはアルバムを見せてくれました、
その写真は少し前まで付き合っていた彼女の下着姿やヌード写真で、私も妻も
綺麗に撮れているのでビックリ!全然やらしい写真ではなかったので妻は「綺麗
」と言い見ていました、私は「こんな綺麗に撮れるんだから、お前も記念に
撮って貰った方が良いよ」と言うと恥ずかしそうに「う、うん」と頷きました。
その返事を待っていたかのように高○さんは「じゃー早速」と準備をしだしました
私も手伝いデーブルを隣の和室に運びリビングを広くしました。
私は高○さんのアシスタントをかって出て、高○さんは妻に早速、下着になるよう
に指示して、妻は恥ずかしそうにTシャツ、短パンを脱ぎました、ドンドン撮影
は進み、妻がブラを外す時が来ました、脱ぐ時もシャッターは押されています
私のPは最初から勃起状態、短パンを持ち上げていて、高○さんの股間のパンパン
でした、妻はブラを外し両手で胸を隠し、そのままの姿勢で数枚撮り、「じゃーゆ
っくり手を外して」の指示で妻は手をどけました、高○さんは「綺麗、見たこと
ないほど綺麗」と妻を煽てます、妻の段々と慣れてきたようで、寝転がったり
色々な指示に従っています、暫くして高○さんは私に写真を撮って見ては?と
言ってくれたので、高○さんと交代して私はデジカメで撮って見る事になり、何枚
か撮ると、高○さんが「私がポーズを付けますので撮って下さい」と言い
妻の身体を触りながら足を組ませたり、開かせたり、、私はモニター越しに
その行為を見て興奮しています、すると高○さんは「乳首はピンと立ってた方が
綺麗だから」と言い妻の乳首を触りはじめました、妻はされるがままでピクッ
ピクッと反応しています、私はそこ行為を待っていたかの様に、楽しむ様に、シャ
ッターを切りました、高○さんは私が妻に触っても怒らないと分かったのか?
大胆になっていき「ちょっと乳首、濡れてた方が良いかなぁ」と妻の乳首を舐めま
した、妻はえっと私の方を見ましたが、その顔はすでに酔いも手伝って感じている
妻の顔でした、私は頷きながら「可愛いよっ」と言ってあげました、
妻は高○さんに身を任せはじめてる様です、高○さんは更に大胆になりソファーに
座っている妻の横に座り妻にキスをし妻も受け入れました、私は興奮しながらシャ
ッターを押し続けながら見ています、高○さんはキスをしながら胸を揉んだり、ま
た乳首を舐めたりしながら、ジャージとパンツを脱ぎました、高○さんのPは
完全に勃起していてはち切れそうになっていました、私はその時、妻がやられる事
を察しました、いざそんな場面になってなってみると、震えがきます、止めたい
衝動にかられました、でもこんなチャンスは無い、もっと見たい、続きが見たい
と言う思いの方が強く成り行きを見る事にしました。