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従業員、河野との肉欲に溺れる妻(2)

投稿者:憲子の夫
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2001/11/03 20:59:53 (ArCl2nhM)
先日は、時間の都合で途中までの書き込みとなってしまいました。
今回は、前回の続きで車内で私の妻、憲子(仮名:31歳)が従業員で配達係りの
河野(仮名:44歳)の硬く勃起したペニスに初めて触れ、その硬く大きく、太い
ペニスにおののき、欲情していく様を書きたいと思います。
以下、私が車内に仕掛けたICレコーダに記録された二人の会話を書き起こした
もので、妻が河野のペニスに触れたところからです。

「もっと続けてくれ・・・」
「・・・・・。」
「・・・・・。」
「・・・・・。」
「ああ、ホンマええ気持ちやで・・・あんた、えらい上手やな。なあ、キンタマ
も揉んでくれへんか・・・」
「やだぁ、、、気が散るからもうやめましょうよ、運転危ないから・・・」
「そんなこと言わんと、頼むわ。な?チンポ触ったら、キンタマ揉むんも一緒やん
か。運転、ちゃんとしてるさかい、な?」
「もおっ、しょうがない人・・・・ほんと、ちゃんと運転して下さいね。じゃあ、
触りますよ・・・。あっ、おっきい・・・うそみたい、コロコロしてる・・・。」
「わははは!ワシ、チンポもデカイけどキンタマもデカイんやで、絶倫やからな。
それにな、このチンポをな、あんたのオメコに入れてピストンするとするわな、
そしたらキンタマがな、ぱん、ぱん、ってな、アンタの尻の穴あたりをな、叩く
わけや。これも結構、気持ちええんやで。ホンマやで・・・キンタマでかいとな、
膣まで響くからな。どうや、気持ちよさそうやろ?なぁ、どうや?」
「・・・そんなこと、知りません・・・ほんと、河野さん、いやらしい人・・・」
「なあ、あんた凄い顔やで。あんたかって、ワシのチンポ触ってスケベな顔になっ
てるで。目元なんか潤んでホンマ、ヤリたそうな顔になってるで。もしかして、
オメコ、濡れて来てるんと違うか?ワシのチンポ触って、興奮して濡れてるんやろ
?ちがうか?}
「そんなことありません・・・そんな言い方しないで下さい。どうして、そんな事
ばかり言うんですか、河野さんって・・・」
「ワシな、あんたと話しててわかったんや。あんたはな、言葉でも感じるってな。
スケベな事言われるとな、あんた、感じるんやろ?あんた、最初はスケベな話して
も興味ない振りしてたけど、ワシが調子乗ってヒワイなこと言い出した時からあん
た、聞いてる時の顔がな、変わってきたんやで。すごい興奮した顔してるんやで。
それでわかったんや、あんたは、言葉でも欲情するってな、当たってるやろ?」
「・・・・。」
「今もそうや。あんたもすごいいやらしい顔してるで。ホンマ、色っぽいなぁ、
あんたは・・・ワシのチンポであんたのオメコの中、擦ったらもっとすごい顔に
なるんやろな・・・ハメたいわ、あんたに・・・」
「・・・いや・・・もう、やめて・・・」
「なあ、またチンポ擦ってくれ、今度は鬼頭のところを頼むわ・・・。」
「・・・こうですか?・・・ねぇ、こうすると気持ちいいですか・・・」
「ああーそれ、たまらんわ・・・もっとしてくれ。」
「・・・あ・・・ねぇ、こう?・・・はっ・・・んん・・・気持ちいいですか?
あっ・・凄い太い・・・カリのところが大きい・・・すごい・・・」
「ああ、もうガマンできんわ、堪忍やで!}
「きゃあっ!やっ、やだぁ、触らないで下さいっ。あっ、いやぁ!ねぇ、ねぇ、あ
っ、んふっ、あ、あ、お、お願いですっ、やめてぇ、危ないから、ねえ、ハンドル
両手で握ってて、お願いぃ!ほんと、ほんとに危ないですよ、ねぇ、ねぇ・・・
ああっ!ふうっ、あ、ねぇ、お願い、お願い、やめてぇ、んんんっ、はあ、あ、あ
、いや・・・や・・・あん、はっ、ねぇ・・・んっあ、危ないですよぉ危ないから
ぁ、うんっ、んんっ、あっ、んふぅ、ふっ、あ・・あ・・だめぇ、あっ、ねぇ、
前、前見て運転して・・・ね?・・・あんっ、あ、あ、ふ、ふぅ・・・。」
うわぁー、凄い乳やな、ぽよんぽよんしてるがな!めちゃめちゃ張りがあって柔ら
かいで、ワシ、こんなん初めてや!思ってた以上やで、あんたの乳。最高や、ホン
マ最高や。ワシな、初めてあんた見たときからずっと、こうやってな、あんたの乳
、揉みたい思ってたんや。あんたが、背筋シャンと伸ばしてな、さっさと歩くとな
、この乳がゆっさゆっさ揺れてるんや。垂れたオバハンの乳やない、あんたのこの
大きいて形よおて、張りのある乳があんなに揺れてるんや、男はみんなあんなん
見せられたらおかしいなるで。前の会社の連中な、あれは絶対ワザとや、ああやっ
てわざと見せつけてるんや、ええ乳、ええ尻、ええ身体してるから見せびらかして
るんやで、めったにあんな身体した女おらんから、自慢してるんやで・・・言うて
たで。ほんまにすごいなあんたの身体・・・もう、抱きたくてたまらんわ。」
「ああっ、ねぇ、見られる、見られてますよぉ、前の車に・・・見られてるからぁ
、もう、触らないで・・・あんっ、はあっ、うんっ、ああ・・・あっ・・・。」
「あんた、見られても感じるんか?ほれ、こうやって、触られながら見られて
感じてるんやろ。どうなんや」
「だめ・・・見られてる・・・・見られてるから・・・はあ、はあぁ・・・」
「オッパイ触っただけやないか・・・すごい、ええ声だすやないか・・・そんなに
感じやすいんか、あんたの身体・・・くそっ、ホンマ、むしゃぶりつきたいくらい
ええ女やで。」
「ねぇ、河野さん、見られちゃうから、ハンドルちゃんと握って・・・じゃないと
見られる・・・触られてるとこ、見られるから・・・見られてるから・・・。」
「あんたもさっきからずっと、チンポ触りっぱなしやないか・・・シートベルトの
せいでよけい、乳の形がはっきりわかるで・・・。ああー気持ちええなぁ、なんぼ
触っても飽きへんわ。でも、あんたがそんなに見られるの気にするんやったらな・
・・・かわりにこっちの方をな・・・・。」
「ああっ!いやぁ、駄目ですっ、お願いっ、お願い、ここはだめ!ほんと、ほんと
にぃ・・・ねぇ、ねぇってば・・・汗かいてるんですっ、だから、汚いのぉ、ねぇ
、あんっ、い、いやぁ、もう、許して!あっ、あっ、や、やめてっ、汚いの、あ、
うんっ・・・あーっ、ああーっ、ね、ねぇ、あっ、い、いっ、ヌルヌルしてるから
、汚いのぉ、さ、触らないでぇ、あ、やあっ!あっあっあっあっ、んんんんっ、
あんっ、だめだめ、いや、ああああ!ねぇ、ねぇ・・・あうっ、んんん~~~っ、
はっ、はっ、はあぁ、ああ!だめっ、ねぇ、だめぇ、河野さんっ、河野さんっ、
あん、あん、ふうっ、いっ、いい、んうっ、はあっあ、あ、あ、いいっ!いっ・・
・あっ、ち、ちがう・・・ちがうの。ねぇ、お願いです、もうっ、や、やめ・・・
ああっ!や・・・ああっああっ、だめだめっ!いいっ、いいっ、あっあっあっあ!
すっご・・・あああっ、あんあんあん、どうしよう、濡れる・・・汚れちゃうっ、
はあっはああ、いいっ、河野さん、ああ、いい!もう、もうっ・・・あ?」
「おっと・・・驚いたで!あんた下着の上から触られただけで、えらい乱れようや
な!車の中いうの忘れてやろ?もうちょっとでイクとこだったやないか・・・。
こんなええ声でよがる女、初めてやで、ホンマあんたにはびっくりさせられっぱな
しやで・・・。それにしても、綺麗な脚してるなぁ、色白やしホンマのもち肌や。
内腿、汗ばんでヌルヌルしてるで、発情してこうなったんか?オメコもパンツの
上からでもわかるくらい濡れてるで・・・ほんま、たまらん女やな・・・。」
「いやぁ、恥ずかしい、どうしよう、わたし・・・」
「でも、スカート長いし触りにくいな、なあ、もっとスカート捲ってくれんか?
それと脚ももっと開いてくれ、な?」
「・・・・・。」
「なあ、早う。」
「・・・・・。」
「じゃ、勝手に触るで・・・」
「あっ!だ・・・あああっ、あっ、あん、んんっ、うんっ、あっ!はあっはっはっ
ああん、か、河野さんっ、」
「ほれ、ほれ!これ、クリトリスやろ。ここ、パンツのうえからでも気持ちええや
ろ、な、こうやってな・・・」
「あ~~~っ!ああ~~~、あ~~~っ、ああんん、すごい、それ、すごい!
河野さん、も、もうっ、もう!」
「な、もっとスカート捲ってくれ、股も大きく開くんや、頼むわ・・・」
「はあっ!はあああ、、こ、これでいいですか?」
「よしよし、触りやすくなったわ、ほれ、ここやろ、ここ、こうやったら、たまら
んやろ?、どうや、ほれ、ほれ!」
「ひっ!んああっ、あああ~~~あ、あ、あ、すごい、すごい!んうっ、いい~、
ああ、いい~、河野さん!いいっ、ひっ、あああ!」
「どうや、ワシの指。気持ちええやろ?オメコものすご、ええきもちやろ、なあ、
どうなんや?ちゃんと、言うてみ、ほれ、ほれ!」
「あああ~~あああ~~、いいですっ、気持ちいいの、すごく気持ちいいんですっ
、河野さんの・・・ああうっ!あん、あんあん、し、して、もっと早く、擦って
下さいっ、ひっ、あんっ、ねぇ~河野さん、河野さん!」
「すごいな、あんた・・・なんでそんなええ声だすんや、ワシもうガマン出来へん
で・・・あのな、もうちょっと行ったら湾岸に下りてな港湾の倉庫街にいこか?
そこな、昼間でもほとんど人来ないからな・・・そこでな、車停めて、やろ?
ワシも腕、疲れてきたしうまいこと触れへんしな、このまま運転しても危ないやろ
。な、どうや?そこやったらもっと、気持ちようしたるで。あんたのオメコちゃん
と見せてくれ、乳もお尻もや・・・。もうホンマ、ガマンの限界やで、ワシ・・・
。な、下りるで、そこにいくで、ええな?」
「ああ・・・あ・・はぁ・・・」
「そこにいったら、もっとここ、ええ気持ちにしたるから・・・ほれ、ここ。」
「ああ!も、もう、わたし・・・河野さんのせいで、わたし・・・あああっ、
そ、そこ、もっと擦って下さいっ、いいっ、ああ、いい~~!!お、お願い、
もう、イキたいんです、ねぇ!お願いですからっ、わたし、わたし、もう・・・」
「じゃあ、そこに、いくで。ええんやな?そこで、あんたのその身体、思う存分、
見るで?触って舐めまくるで、ええんやな?今からそこに連れていくけど、ええ
んやな?どうなんや?」
「・・・はい・・・」
「頼むからはっきり言うてくれ・・・」
「連れてって・・・連れてってください・・・わたしを・・・もう、もう・・・」
「わし、ヤルで。あんたを・・・ええんやな、ワシにヤラレても・・・」
「ああ・・・し、して・・・。もう、して・・・。」
「じゃあ、下りるわ・・・夢みたいや、あんたをとうとう、やれるんやな・・・
ワシ、ほんま、嬉しいわ、最高の気分やわ」
「・・・ああ、河野さん・・・私、変になってる。河野さんのせいで・・・。
すごく、したくなってる、あなたと・・・恥ずかしい、わたし・・・。」
「感激や、ホンマ感激や・・・」

こうして、車は高速を下り、湾岸の人気のない港湾倉庫街に停まったのです。
河野は私の妻である憲子のあの素晴らしい肉体を・・・・。
妻は河野のいうように、卑猥な言葉で責めるとより、感度が増すのです。濡れる
のです。そのことを、河野は妻との会話の中で見抜いたのか・・・。
そのことが、何かとてもショックでした。河野の言葉であんなに乱れた憲子。
それは私との行為よりもはるかに、妻は乱れ、高ぶっていました・・・。

長くなってしまったのでこの辺で。






 
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4
投稿者:おやじ
2001/11/27 23:12:55    (IqA6y3sm)
はやく続きを聞かせてください。この話を見ながら人妻のパンテイでオナニーしま
した。
3
投稿者:
2001/11/26 22:36:42    (y4IFVqJg)
待ってます。
気になるんですよ
2
投稿者:おやじ
2001/11/20 20:58:03    (bfwJ.37E)
はやく続きを聞かせてください。倉庫近くで奥さんがパンテイ脱がされてオマンコ
見られ、そしてブラをたくし上げられてオッパイをもまれて河野のチンポをいれら
れているところを聞かせてください。
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