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2001/09/15 09:22:19
(Mky9dx.W)
皆さんの御意見を読ませてもらい勇気がもてました。勇気をふりしぼり、昨晩、妻
に問いただしました。妻は悪びれた様子も見せずに平然と認めました。相手は大学
生、某県議員の息子だという。将来は父親の跡を継いで議員になるという青年らし
い。ほとんど毎日、青年のマンションに行き、食事や洗濯はもちろん、身の回りの
世話をしているらしい。つきあいだした理由は喋らなかったが、妻は「あの人の子
供がほしい」とうっとりとした表情を浮かべて、私に告げた。私は怒りを覚え、強
姦するようにロ-プで縛り、朝まで責めました。最初は強情に拒み続け、私を罵倒し
ましたが、朝方になると反抗しなくなり、泣いて謝りました。もう二度と浮気はし
ないと私に誓わせました。そして青年の電話番号を教えてもらい、一時間前に電話
しました。慌ててました。私は考えられる怒りの文句をぶつけました。「すみませ
ん、すみません」と相手の青年は半泣きの声で謝るばかりでした。私は二度と妻に
近づくなと言いました。もし同じ過ちをしたら両親に文句を言いに行くと、念を押
すと、力無く了承しました。
私の隣で、疲れ切ったのか寝息を立てている妻がいます。
御意見を書いてくださった。「かっしゃん」さん、「俺も男だ」さん、「反町」さ
ん。心から感謝します。