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2001/09/01 23:50:40
(TI.JZe/i)
以前此処に書いたが、女房の浮気の現場に踏み込み相手の男を半殺しにしてから女
房のケツ処女を奪って以来円満に過ごしている・・・と思ったのはつかの間だ。
やはり心の何処かでわだかまりがあるんだよ・・・。
このモヤモヤを晴らす為に俺も人妻を抱く決意をした。
方法は、時々この掲示板に出現する犬畜生みたいな人妻をメールで誘うという手口
だ。一度のメールでビンゴ!
アルタ前で待ち合わせした人妻のハンドルネームは此処で言うワケにはいかないの
で、恵子とする。
恵子は33歳の小柄だがグラマーな人妻だった・・・。
一見虫も殺さぬような顔をしているが・・・一皮剥けば鬼畜のような好き物だとい
うことはすでに知れた事・・・。
俺の第一声は「じゃ行くか」だった。
俺は恵子の腰にさりげなく手を廻してホテル街へエスコートした。
ラブホのエレベーターに乗るといきなり俺は恵子にキスした(俺のキスには定評が
ある)左手でオッパイを鷲掴みにし、右手はスカートの中に突っ込んだ。パンスト
の上からでも濡れ具合が伝わってくる。
部屋に入るといきなりベッドへ転げ込んでもつれ合う。俺は恵子のパンティーをパ
ンストごと脱がしてコーマンを狂ったように舐め回してやったら、「あ~あ~あ~
ああああああ~~~~っ!」と本気で悶える恵子・・・
すでに本気汁出しまくりだ!(シャワー前なのでほどよく匂うコーマン)
他の男に抱かれる女房の姿が一瞬ダブる・・・。
俺はポコチンを取り出し恵子に握らせる。恵子は上半身を捩って俺の強暴なポコチ
ンに舌を伸ばす、ポコチンに餓えたような恵子のフェラ!(たまらんぜよ!)
俺はいきなりバックで奥まで挿入!(遠慮なく一気にな!)
一撃で絶頂を迎える恵子のコーマンと全身の躍動が俺のポコチンから全身に共鳴す
る。この日俺はひさしぶりに5回射精した。
恵子は最後に気を失った・・・
こりゃあ~~~女房が狂うのも無理ね~わ(笑)