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2001/08/20 04:18:31
(wNLNndzI)
丁度一年前。夏祭りの終わった後、明かりが消えて誰も居ない筈の公民館の
一番奥の部屋で、妻(38)と、二人の男(祭の役員、50代)が、素っ裸で絡み合っ
ていました。
もうビックリ仰天。足が震えました。四つん這いになった妻は、口とオマン
コを同時に責められ、乳房をゆさゆさ揺らしながら喘ぎ声を漏らしていて、私
は窓から覗きながら、凄く興奮して、自分で手でしてしまいました。
男は二人とも射精するまで15分近く掛かり、終わった後は3人ともぐったり
として、暫く横になって動きませんでした。ゴムとか避妊は無し、妻の股間が
精液でベットリ光っているのが見え、私は息が止まりそうでした。
男たちが立ち上がって服を着ながら、「それじゃ、また」と…。私は気付か
れぬように家に戻り、妻も10分ほど送れて帰って来ました。「何食わぬ表情」
とはこの事でありましょう。翌日の子供の弁当の仕度をする後ろ姿に興奮しま
したが、先刻自分でしてしまって、その日はセックス無しでした。
来週、また祭です。
