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2001/08/13 01:18:58
(oggSzN6d)
今朝の話。毎週日曜は子供達と近所の公園に行くことになっており今朝も家を出た
。携帯を忘れたことに気づき家に戻った。妻は掃除洗濯をしているはず、しかし家
は窓がしまっていました。居間のソファーで妻は激しく茄子を抜き差ししていた。
左手に電話を持ちいやらしい露骨な言葉を吐き出していた。妻の口調で電話の相手
とは初めてではないことがわかった。喘ぎながらの会話で今はまだ電話だけの関係
の様子。激しく声をあげ同時に果てたようだった。一度切った電話を妻は再び手に
とりテーブルに置かれたシステムノートを見ながら番号を押した。
「もしもし、あたし、〇子よ。今いい?あたしのここ、もう茄子入ってるの、いつ
ものように厭らしく責めて欲しいの、ね、早く舐めて、そうよ、してたの、うん、
〇くんで3人目よ、早くして」妻は果てたはずなのに火照りは納まらないようで興
奮し息を荒げた口調だった。妻のテルHは4人のはしごで終了した。妻は実名を相
手に教えている。妻がオナニーをしていることは知っていたがまさかこれほど激し
くテルHなどをしているとは考えてもいなかった。妻の姿を見て驚きと興奮を憶え
てしまった。明日も休みの私は子供を公園に、そして妻を覗くことにする。