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元妻

投稿者:晃太
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2001/08/10 22:54:10 (2KtsCEwa)
元妻の裕子は5年前に淫乱に変貌した。新婚時代からSEXは好きでしたが極普通にし
ていました。裕子の変化に気がついたのは妻が34の誕生日を過ぎたばかりの頃でし
た。その頃は夫婦生活は半年に1度くらいでした。公団の4階に賃貸していたのです
が向かいのマンションまではベランダから4~50m程でした。ある日私は上司の御供でゴルフ
へ朝早く家をでていました。ところが上司のドタキャンで中止となり帰宅したのが9時
頃でした。呼び鈴を押しても裕子が出てこないので鍵を空けようとするとドアには
鍵がかかっていません。中に入ると部屋には誰もいません。

裕子をみつけて驚いた。裕子は全裸でベランダにいたのです。窓の向こう側で裕子は
小さな折畳み椅子に腰を下ろし両足を開いてベランダの鉄格子に足をかけていて局部
を日乾ししているかのようだった。裕子の開脚している場所以外は布団が干されて
いる。近付き様子を伺った。裕子の局部には見たことのない極太特大バイブを抜き
差ししていました。左手には受話器を持っていて抜き差ししている局部近くにあて
ていました。しばらくすると受話器は耳にあてられ誰かと会話しだした。裕子は抜
き差しを続け顎をあげ足を突っ張ったあと力が抜けたようだった。

2・3度頷いた後裕子は立ち上がり部屋へ入ってきた。「えー、またー、だって誰か
にみられるー」「え?う、うん、わかったー」電話の向こうから指示されているよ
うだ。裕子は玄関前に立ち覗き穴から外を伺いゆっくりとドアをあけ全裸のまま出
た。パタパタと廊下を小走りしてきた音が聞こえた。息をあげ勢いよく戻ると「恥
ずかしかったけど気持ちよかったわ。うんうん、いきます」といって電話をきった
。ワンピースを一枚被り裕子はでていった。呆然としていてあとは追えずベランダから下
をみると裕子が向かいのマンションに入ってくのがみえた。私は押入から双眼鏡

をとりだしてきて向かいを端から端まで覗いた。丁度真向いにあたる部屋のベランタ
゙から全裸の裕子と同年代くらいの男が繋ぎとんぼ状態で出てきた。ベランダ柵に手
をついた裕子は後ろから激しく突かれて顔を歪めている。あの恍惚の表情は今でも
悔やしさと共に忘れられえない。くの字に折れた腰の向こうから突かれる度に裕子
の胸は揺れていた。私は身を隠し息を潜め双眼鏡を持つ手が震えるその隣のベランタ
゙から会話が聞こえた。「ちょっとちょっとー、またしてるわよ隣の奥さん。ひど
いわねー、今週2度目よ」隣には公団に住む奥さん連中が何人か集まって

いるようだった。更に会話は止まらず「先週なんて声だしてたからすぐにわかるの
よね、近所中の噂になってるの知らないのかしら?綺麗な人なのにねー」「いくら
綺麗だって変態よ、頭おかしいんじゃなーいー」「あらほら終わりそうよ、あーあ
すごいわねー」「ちょっとーあんたたちはいいわよ、私なんて隣なのよ、毎週毎週
3回も4回もされたら迷惑よ、旦那さんは知らないのでしょうね、おかわいそうに」
「ちょっとーそんなにしてたのー?いつから?」「あたしが始めてみたのは先月よ
マンションの友達にお茶しにいった時おりてきたエレベーターの中でしてたのね、

私が隠れちゃったわよ、開いたドアが閉まってまた上にいったの、スカートあげてお尻
もつながっていたとこも丸見えだったの4階で止まって戻ってきた時には空だった
からわかったの」いたたまれなくなる会話は続いていたが声は遠退いていった。裕
子とはその日以来顔を合わせず離婚をした。
 
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