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過去の記憶

投稿者:ある夫
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2001/07/31 15:50:08 (c81oQ03h)
2人の寝室で妻は例の男と抱き合った。
夫である私が知らない彼女の意やらしい業に自分の妻ではないような興奮を覚え
た。男の耳、首筋にすいつくようなキスを繰り返し、男を誘惑している。
男はやさしく彼女にキスを返し、そのまま倒れ込むようにベッドで舌を絡ませあっ
ていた。キスに集中して、服の上から胸をもみし抱かれて、無防備なミニの太股が
いやらしく上下して、白のパンツが見え隠れしている。
やがて男は彼女のブラウスをとった。ノーブラの彼女は白のミニタイトだけの格好
になる。「ねえズボンぬいで・・・」
彼女は半ば喘ぎながら男にささやく。無言で服とズボンを脱ぐ男。ブリーフごしに
いかにも大きそうなモノがゆれる。
もう一度深いキス。彼女は男の耳に息を吹きかけたり、男は彼女の胸をもみながら
いたるところに唇をはわせている。
小さく喘ぎつづける彼女。事もあろうに自分からスカートを下ろしパンツを剥ぎ取
った。そして男の股間に片手をやりまさぐっている様子。男は息を激しくして勃起
してくるのが見える。
「ああん、早くきょうはすぐ入れて・・・ほしいの。はやく」
まだ愛撫を楽しみたいらしい男を寝かせると妻はこかんのモノを握ったまま
自分のあそこにあてがい思いっきり腰を下ろした
ああああああああ、ああんいい、はいってるううう
ああ、りょうのおっきくて子宮をついてるよおおおおお」
ああ、ああ、ねえ好き、私はあなたの女あああ
もっともっと
やおら起き上がる男。
突然座りあう姿勢になると腰を激しく突き上げる
あああああああイクッ!!いくうううう
「中に出すぞ」
「お願いいっぱいだしてえええ、いっしょにいってえええ」

このあと私は勇気を出して二人の前に出て行く事になるのです。




 
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