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2001/07/22 10:41:30
(3Ziv9vzU)
前回も投稿しましたが、また妻がやられてしまったので
再度投稿します。
先日、妻が川原の土手でやられてから、皆さんの助言もあり
問いただしたところ、やはりメル友と会ってはその度に浮気を
していたようです。
今後は絶対に浮気をしないということで、今回は許しましたが、
先日、日曜なのに俺が仕事で出かけた隙に男を連れ込んでいました。
その男と言うのが俺の親父で、外回りの途中昼飯を食いに家に帰ると
親父の車が駐車場に止まっており、「何だ？親父来てるのか」と
軽い気持ちで家に入ると直ぐ妻の喘ぎ声が聞こえてきました。
親父と？そんなわけ無いだろ～。と言う気持ちで中をのぞくと
茶の間のコタツに手を着き、ちょうどこちらに尻を向けた状態で
バックから親父に突かれている妻が背中をのけぞらして喘いで
おります。
いくら親子と言っても親父の勃起したものは始めてみましたが、
あまりの巨チンにこちらも怯んでしまいました。
大きさにしてペットボトルとまでは行きませんが、コーヒーの
ロングカンほどはあります。
それが後ろから見ているので、妻のあそこが出入りするたびに
めくれ、押し込まれるのがはっきり見えます。
妻は狂ったように喘ぎまくり、「大きい、おおきい！」を連呼して
おりました。
親父の方に振り返りながら突かれている顔は、なみだ目になっており
その同じ方向で、視野に入っているはずの俺にも気づきません。
親父が今までよりも激しく腰を振り出しや時、俺もわれに返り、
怒りがこみあげてきました。
でも時既に遅し、親父は妻の中に大量の精液を流し込みました。
その量は７０近いジジイの量ではなく、妻のヒクツキに合わせて
あそこの隙間からビュビュッと噴出してきます。
「畜生！親父何してんだ！」と怒り飛び込もうとした瞬間、
「では、次は私の番ですな」と親父とは違う声がきこえ「え？？」
と思った瞬間違う男が、、。
妻は、ぐったりとコタツにもたれかかっていましたが、直ぐに
尻を高く持ち上げられ、その男に又もバックから挿入され、喘ぎ出し
ました。
その男は、定年してアルバイトをしている親父のバイト仲間でした。
その男の者はたいしたことはありませんでしたが、ズルッと抜けた瞬間
「おっと、○本さんのが大きすぎてゆるくなってしまってますよ」
「ははは、そんなことは無いでしょう、はははは、、。」
「では私はこちらの穴で、、、」
変な会話の後つまから「ギギッ痛いよ～、そこはちがうよ～」と悲鳴に
近い声で叫んでいます。
どうやらアナルへ入れてしまったようです。
しかしちょっとすると痛みが消えたのか「あ、ああ～、、変な感じ～」
感じてきているようで、開いているあそこから愛液と一緒にさっき親父が
出した精液が、どろどろと腿をつたって流れ出てきております。
すっかり戦意を失ってしまった俺は、ただ見ていることしか出来ませんでした。
男はイキそうになったのか、激しく腰を動かし、妻もその動かしている最中に
イッテしまいました。
男はアナルから外に出したかと思うと、直ぐにあそこに再度挿入し、中で出して
いました。
親父のが残っているせいか、抜き取った後の妻のあそこからはボタボタと精子が
たれております。
親父たちが帰るとき、思わず隠れてしまった俺が情けない、、。
終わった後の妻は、そのまま垂れ流したままでパンティーをはきシャワーも
浴びず身なりを整えました。
どうやら、かなり前からやっているようで、なれているようです。
帰ってきた、俺に気づくと笑顔で「お昼食べによったの？今お父さん
来てたんだよ」と言い放ちました。
こんな浮気をしている女性の方、どんな心境なのか、教えてください。
