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2003/12/08 10:47:05
(Txh3cmYN)
半年前くらい前から妻が浮気をしています。妻とは通っているフィットネスクラブで出会い、僕の一目惚れでした。そこで妻が友達だった白人の水泳してるイケメンと最近浮気しているのです。妻は健康的な体で自信があり、クラブでハイレグな挑発的なウェアでトレーニングするものだから、男がほっておきません。休日出勤から早く帰ってきてみると、もう真っ最中!いつものハイレグをはいたままベロベロに舐められています。その白人のイケメンは競泳パンツからピンク色の僕の倍以上はあるぶっとい巨根が、はちきれんばかりにはみ出していました。妻は期待で一杯なのか、今まで見たことがない位濡れて、尻の穴まで濡れそぼってそのイケメンはアナルとマンコの両方に指を埋めてます。「あーっ気持ちいい~」上半身だけ紺色のレオタードを脱いで、自分の両方の乳首を自分でイジくりながら腰をあげます。「ジェフぅーあなたのぶっといペニス欲しい~あ゛~」そろそろそのジェフという甘いマスクの白人も、巨根に飢えて誘う日本人の美味しそうな人妻に、我慢汁がベットに糸を引いてる巨根を入れたくなったのでしょう。競泳パンツを脱ぎました。ブルンッ!とさらに大きくそそりたった、僕でさえ惚れ惚れするようなペニスが妻の目の前に。「あージェフ愛してるぅー素敵!」よだれを垂らしそうな妻の股を開き、ついにそれがズプズプッと生で妻の中に受け入れられていきます。「あっあっあっーもうイキそう!気持ちいいぃぃー」じっぽりと奥まで入れ込むと、白いルーズソックスを履いた妻の日焼けした足を持って、凄い迫力でピストンを始めます。妻はもう完全にヨダレをたらし、潮を吹きまくりながら歓喜の絶叫をしています。妻の締まった尻を、あまりにもでかいペニスがズチャッズチャッと出入りするのは異様でしたが、僕はしっかりと勃起した自分の粗末なチンコをしごきまくりました。白人とのセックスは激しくルーズソックスは半分脱げて、妻は頬をピンク色に染めて僕では味わえない快感でグチャグチャになってます。「あージェフのペニス最高ーっ!」絶叫して妻は果て、ジェフはたっぷり中出ししてました。やっぱり最高でド淫乱な妻でした。これがバレて以降、僕はアナルセックス専門で、妻の愛しのマ〇コはジェフのものです。