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2003/12/08 09:16:28
(NVZHcXrx)
今年の夏妻に公認で浮気をさせました。初めて浮気して他の男とセックスして来いと言
った時は完全拒否しましたが、半年間かけて説得して七月に初めて他の男とセックスし
てきたんです。出会い系で見つけた男と会うだけって事で昼間私の仕事中に電話で知ら
せてきました、しかし会うだけでは済まずにその日最後までやってしまったんです。最
初あんなに嫌がっていた妻が初めて会った男と昼間ラブホテルに入って一緒に風呂に入
ってちんぼを丁寧に洗いフェラチオ奉仕から始めたそうです。ベッドに移ってからもオ
ナニーを見せたり乳首を舐めながら手コキしたりアナルや裏筋を丁寧に舐めて男が喜ぶ
事は全てやったんです。そして男にクリトリスを舐められてシーツを汚し、勃起した男
の物を迎え入れた時には抱きついて脚を腰に絡みつけて自ら腰を振って激しく喘ぎ何回
も何回も頂点に達してそのまま放尿してしまうほど快感を味わったんです。
失神する程の快楽の世界にはまった妻はそれから二ヶ月の間三人の男と週に三回は楽し
み、相互鑑賞やスワッピングにも応じました。
二回目から妻は夜出かけて男と楽しむようになりました、超ミニにキャミで下着すら着けな
いそんな格好で楽しそうに近所まで迎えに来た男の車に乗って朝までセックスしまくって帰
ってくるような生活が続きました
ある夜は出かける前の妻のあまりにも大胆な格好に欲情してしまいそのまま押し倒し無理矢
理犯すようにセックスを求めて、まだ濡れていないはずの妻のあそこを指で強引に触るとそ
こはもうぐちゅぐちゅに濡れふとももまで汁が溢れていました。
私はそのまま極限まで勃起したちんぼを挿入し狂ったように妻を犯しました、妻も今まで聞
いた事の無い激しい喘ぎ声を上げて感じまくり相手の男の名前を呼び始めたんです。
それに私は以上に興奮して妻の中に大量に射精しました、長い時間ドクドクと脈打つように
大量の精液を妻の中に注ぎ込んだのです。妻も同時に全身を痙攣させながら果てました。
その後は身体を拭く事も許さず男の元に行かせました、妻も恥ずかしそうにはしていました
がアソコから垂れる液をそのまま彼に見せたそうです。
妻は彼に今さっきまで私の物が入っていたまんこを彼に広げて見せ、そこから溢れる液を指
ですくって舐めてみせたんです。そしてホテルに入るまでの車の中でオナニー露出を彼に命
令されほとんど全裸に近い格好にさせられて、街中をオナニーしながら車で移動したんです
。どれだけの人に見られたか分からないくらいに窓を開け恥ずかしい声を出しながらオナニ
ーしたそうです。ホテルの駐車場から部屋までは全裸で歩かされエレベーターの中では自ら
ひざまずいてフェラチオをしたんです。
部屋に入ると彼にいきなり生で犯され中に出されたそうです、妊娠の危険がありましたが妻
もあまりの快感に我慢出来ず彼の熱い精子を子宮で受けたそうです。
その後は朝まで彼を受け入れ続け彼の精液を全て中だしされその度に汚れた肉棒を口で綺麗
に奉仕したそうです。
朝帰宅した妻に全てを告白させながら犯してやったのは言うまでもありませんが、ただ異常
に興奮したのは確かです
妻が彼との浮気を楽しむようになってからしばらくして妻に他の夫婦との相互鑑賞を持ちか
けてみました。最初は渋った妻もその内興味を持ち始め嫌なら断るという約束で相手夫婦と
会ってみました。初めて会った相手夫婦は明るく感じもよくて妻と奥さんもすぐに打ち解け
ました。
旦那さんは妻を露出度の高い服越しに舐め回すような視線で見ていました、奥さんも下着が
見えるようなミニにノーブラで挑発するように脚を組み替えたり肩を触れあわせたりして興
奮させてくれました。
しばらくお互い話した後妻に問いかけるように目をやるとこちらを見て軽くうなずきました
。
そのまま四人でホテルに行き、まず最初に妻に自分で服を脱がせました。
妻は恥ずかしそうにミニスカートとキャミを脱ぎ下着姿になり少しためらった後全裸を晒し
ました。その姿を相手の旦那さんは食い入るような目で見て自分も服を脱ぎ反り返るほど勃
起した肉棒を妻に見つけるようにソファーに脚を広げて座りました。それにつられて私も服
を脱ぎ奥さんに勃起した肉棒を見せつけ妻の手を取りシゴかせました、相手夫婦はすぐ近く
まで寄ってきて妻の身体やちんぼをシゴく姿をじっと見始めたので妻の乳首に吸いついて脚
を広げさせクリトリスをいじってやりました。妻のアソコはやはり触る前から愛液が溢れア
ナルまでヌルヌルの状態で妻は嫌っと小さな声を出したものの後は快感を押さえる事が出来
ずに喘ぎ始め腰を自ら前に突き出した格好で淫乱な姿を晒したのです。
妻が我を忘れて感じ始めた時奥さんの目は妻の濡れたアソコに釘付けになっていました。旦
那さんも奥さんの後ろから手を回しアソコを愛撫しながら妻のおまんことアナルを食い入る
ように見ていました。
私は奥さんの手を握り妻の乳房に導きました、奥さんは最初軽く手を引きましたが少し強引
に引くと妻のDカップの胸に手を置き序々に愛撫しはじめたのです。旦那さんも私の意図を
理解したらしく奥さんの身体を押して妻の上に預けるようにしてくれそっと後ろからの愛撫
を続けながら見ていました。妻に奥さんも感じさせて、と耳元で囁くと肉棒から手を離し奥
さんの身体に腕を回して抱き合いお互いの乳房をすり合わせながらキスを始めたのです。
初めて見るレズ、しかも妻がそれをする姿に一気に興奮が頂点に達し肉棒は汁が溢れ脈打つ
ようにピクピク動きながらこれ以上無い程に勃起して反りかえりました。やがて妻達は互い
の乳首を舐めあい秘部をまさぐり、とうとう体位を入れ替えシックスナインを始めたのです
。静かな部屋にぴちゃぴちゃと女同士の舐めあう音が響きそれを私たちは息を飲み勃起した
肉棒を握りしめて眺めていました。
やがて妻達は喘ぎ声を出しながらおまんこに指を出し入れしたりクリトリスを剥いて舐めた
りし始め完全にレズに没頭してしまいました。特に妻は奥さんのおまんこを指で丁寧に広げ
口づけをするようにチュッチュッと音をたてて吸いついたり、アナルにまで舌を這わせたり
念入りに愛撫していました、かなり長い時間妻達のレズプレイは続きました。
私は妻のその姿に我慢が限界に達し妻の熱く濡れたおまんこにいきなり肉棒を埋め込みまし
た、妻の下になっていた奥さんに結合部を見られながらするセックスは最高に気持ちよく身
体が痺れる程の快感でした。しかも奥さんが妻を愛撫する指が竿や玉に触れ、いや奥さんは
途中から私自信を愛撫してくれ始めたのです。
根本を指でシゴきながら玉からアナルにかけて指先で撫でるように。
旦那さんもいつしか奥さんに挿入し結合部を妻に見せつけるように腰を使っていました、し
かもその手が妻の乳房を愛撫していました、妻も旦那さんの付け根あたりを触ったり舐めた
りし始めたのです。
この時点で私は意を決し妻から抜くと旦那さんに目で合図しながら頷いてみせました。
旦那さんもこちらを見て軽く頷き奥さんから身体を離すと妻の身体を抱き乳首を舐めながら
脚の間に割って入りました、旦那さんの肉棒はビンビンに勃起して奥さんの愛液で濡れ光っ
ていました。
妻はまだ入れ替わった事にはっきりとは気づいていない雰囲気で目を閉じて喘いでいました
。そして、旦那さんがゆっくりと妻のおまんこに肉棒を埋めていくと妻は一層激しく喘ぎ始
め腰を使い全身で快感を貪って私の嫉妬心を煽ってくれました、身体の芯が熱くなるような
興奮と嫉妬が入り交じり我を忘れ妻が抱かれる姿に見入り勃起した肉棒を自らシゴき続けま
した。
妻の声が部屋中に響き旦那さんの荒い息遣いと腰を打ち付けるパンパンという音が聞こえ奥
さんは二人の行為をじっと見ていました。激しく腰を打ち付ける二人がクライマックスを迎
えた時旦那さんがイクぞっ!と声を上げました、その声に妻は目を開き初めて旦那さんに抱
かれている事に気づいた様で、イヤッと言って顔を手で隠しました。しかし腰の動きは止ま
らずより激しく動いて旦那さんを受け入れていました、私は旦那さんに中で出していいです
よと妻にも聞こえるようにはっきりと言い放ってやりました。妻は首を振ってイヤイヤをし
ましたがもう旦那さんは止まるはずもなく妻をがっちりと抱き締めて妻の中に大量の精液を
注ぎ込んだのです。
同時に妻も絶頂に達し身体を痙攣させながら旦那さんの背中に爪を立てながら果てたようで
す。
しばらく旦那さんは妻の中で余韻を楽しむようにじっとして動きませんでした、妻もヒクヒ
クと身体を痙攣させながら荒い息をついているだけでした。とうとう念願の妻が抱かれると
ころを目の前で見た私は興奮の絶頂でしたが、ふと股間になま暖かさを感じ我に返ると奥さ
んが肉棒を私の手から奪い狂ったようにフェラチオしていました、奥さんは自分のクリトリ
スをいじりながら肉棒を頬張り舐め回していました。その奥さんの髪をそっと撫でてやると
切なそうな目でこちらを見つめゆっくりと深く喉の奥までストロークさせながら付け根を軽
く握り玉のあたりを刺激してきました。
妻と旦那さんは身体を離しこちらを見ています。私も我慢出来なくなり奥さんの上半身を抱
き起こすとその唇に激しいキスをして舌を絡めお互いの唾液を交換しました、妻と旦那さん
に見せつけるように
奥さんも私の首に腕を回しより激しく口づけをしてきました。奥さんのおまんこに触れると
そこは妻以上に濡れ愛液がふとももの内側を伝って垂れていました、私は奥さんの尻を抱え
ると膝の上に乗せ奥さんの手を肉棒に導き握らせました、旦那さんとどっちが大きい?と聞
くと、暫くしてあなたのほうが太くて硬いわと旦那さんに聞こえるようにはっきりと応えま
した。そしてベッドに片膝をついて腰を浮かせると肉棒にまたがり自らのおまんこにあてが
い腰を沈めてきたのです。奥さんの中に完全に納まると入り口が根本を締め付ける上に先端
が当たる部分が何とも言えず具合がよく最高のおまんこでした。奥さんを抱っこした格好で
軽く尻を揉んでやると序々に腰を動かし始めました、最初はゆっくり味わうようでしたがや
がて動きが早くなり私にしがみつき首を仰け反り声を上げながら腰を前後に振り続けたので
す。妻に目をやると旦那さんの勃起した肉棒を握りしめ乳房を揉まれていました。その時奥
さんが妻に向かって、主人よりいいわ、硬いし太いし最高よ今夜は私の物にしていいでしょ
、と妻と旦那さんを挑発するように言いました。
すると妻は突然四つん這いになり旦那さんに向かって、私ももう一回犯して、さっきより激
しく乱暴にしていいからレイプみたいにして、と叫ぶように私を見ながら言ったのです。そ
の言葉に嫉妬心を煽られた私は奥さんを下にして正常位になると奥さんのクリトリスを指で
責めながらゆっくりと腰をグラインドさせ、ねっとりとした口づけをしてやりました、妻が
一番喜ぶやり方を奥さんにして妻に見せつけてやったのです。奥さんはクリトリスへの刺激
に腰を震わせ高く上げた両足を硬直させ私の口づけに応え舌を絡めてきました。やがて旦那
さんが妻の尻に腰を打ち付ける音が聞こえ始め、妻の、あぁぁ主人よりも凄いわ、もっとち
ょうだい犯してもっともっと、壊れちゃいそう、という声が聞こえました。
私もこみ上げてくる快感にたまらず奥さんに激しく打ち付けるように腰を遣い始めると奥さ
んも合わせるように腰を振り二人で登りつめはじめ絶頂にむかったのです。やがてたまらな
いほどの射精感がこみ上げてきてもう限界が近くなった時奥さんが私の腰に両足を回し背中
に抱きついた格好で、イクッイクッあなたイクわ、ごめんなさい私他の人でイッちゃう、と
身体を硬直させながら私の腕の中で絶頂を迎えました、私は狂ったようにそのまま腰を遣い
射精する直前に、奥さんの名前を呼びながら中に
奥さんの名前を呼びながら中に出すぞ、と叫びました。
そして射精の瞬間、全身が震えるような快感とともに大量の精液を奥さんの中に注ぎ込んだ
のです、今までに無い程の長い時間射精感が続き、大量の精液が脈打つように出ているのが
分かりました。
奥さんはその間しっかりと私に抱きつき精液全てを受け入れてくれました。
全てを出し終わった私はそのまま奥さんを抱きしめ優しくキスをしながら髪を撫でてやりま
した、妻達も二度目のクライマックスを迎え再び旦那さんの精液が妻に注ぎ込まれたようで
した。
全てが終わった後四人でバスルームに入り身体を流しましたがその最中に妻のおまんこから
垂れる旦那さんの精液を見て再び興奮が甦った私はそのままの妻を後ろ向きにさせ犯したの
です。