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2003/11/16 14:08:17
(6YI7ze7w)
昨夜はあれから部下の家で飲んで泊めてもらったと言う事にして
電話したら妻は
『ご迷惑かかるし早く帰ってきて』
と普段の貞淑ぶりだった。今日の早朝帰ったが妻も長男も普段と
変わらないそぶり。
それから仕事の用ですぐ出かけるといって家を出てパチンコへ。
しばらくパチンコを楽しんでいましたが夜のことが頭から離れずに
家へ戻ってみた。
玄関をそっと開けると1階の寝室からひとみの喘ぎ声と体と体がぶつかる
音が。
薄暗い寝室を覗くと仰向けになって大きく足を広げたひとみに長男が
覆い被さって腰を振っていた。
『ああん、ぃいの~!悠輔もっと奥まで頂戴』
泣き叫ぶような声ひとみに
『ひとみ、いきそうだ~!あ~、出る出る出る出る~~~』
長男はひとみに激しく打ち付けると倒れこむようにぐったりした。
二人は私のいないときにはセックスしてるのだろう。