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2003/11/12 07:24:23
(l3lEcShH)
僕の妻は色白で足が綺麗で胸は鳩胸で言うこと無く、結婚しました。loveloveです。
が、しかし今では３年経ち、胸も小さくなり、多少足も太くなってしまった。そんな彼女だけど、やっぱり愛している。
ある日、そんな彼女を異常なほどに愛しく、他人に彼女の裸を見せて戒めたいのと自分の興奮を最上級に高めたいと思い、ある作戦を決行しました。
久ぶりに外食しようと、なかば強引にドレスUPさせてイタメシとその後はしごで麻布近辺のＢＡＲにつれて行きました。あらかじめ、酒に極度に弱い彼女の性質をしりながらも、高級店と雰囲気でワインを飲ませて、いざ酔いしれた時に歌舞伎町までタクシーで連れて行き、ラブホに入りました。
彼女は白のワンピースのミニで、そのままベットにノックダウンで深い眠りに入ってしまった。そこから、高まる期待と興奮と葛藤で苦しみながらもそれを振り切り、彼女を置いてコマ劇場の方に外出しました。
まだ時間は１０時過ぎ、ピンクの看板の前で立っている人やエレベーターの前で待っている人の中から、安全そうで、清潔そうで、サラリーマン見たいな人を詮索すること２０分位、あれだと思い駆け寄りました。
思い切って、あらかじめ用意した彼女の写真を手に『ヘルス行くよりもっといい物があるよ。これ、俺の彼女なんだけど今、ホテルで寝てるんだよね』
『もし、風俗行くなら俺の彼女の裸見ないか？』と誘いました。ポン引きと思われたくないので、お金はいらないから、後、携帯電話も教えるからと熱くトークして、彼の気を誘いました。色々と警戒されはしたが、興味本位でなんだかんだ１０分位話したあと、彼も説得され歩きながら一緒にホテルの方向に歩き始めました。
いざ、ホテルに２人で忍び込み部屋に入った時、彼と自分の胸がドキドキしながら興奮していました。
すると、寝ている彼女の顔を彼に確認させ、彼も親指を立てgoodサイン。
しばらく、呼吸を整えながら鑑賞してました。
しばらくして、彼女の反応を見つつ恐る恐るスカートの裾を少しめくって、
彼はその間ベットの足元に体を埋めながら覗くような姿勢で、私がめくる
彼女の太ももを見つめていました。私は始めて他人に開放する彼女の恥ずかしい姿を、過去最大の興奮でいたたまりませんでした。
スカートめくりもギリギリまで行くと、次は足を掴み、両膝を曲げてゆっくり開き始めました。彼女の股間はあらわに、むき出しになり、光ったストッキングの影に純白のレースのパンティーが顔を覗けました。
彼の顔を見たら純粋に興奮していて、目が血走って、息があらくなるのを見て、得意げに彼にささやきました。『いいでしょう』彼はうなずき、『もっと脱がせられない？起きないかな？』と、自分をあおり出してきました。
『じゃーこれ以上はばれるとまずいから』と彼にトイレに隠れてもらい、その間に、俺が添い寝をしながらワンピースを脱がすことにしました。
２人であればいつものことで、脱がすことは当たり前なのだが、その時の自分は特に慎重で、手が少し震えながらもゆっくりと自然に脱がせました。
下着姿に丸々したところで、彼を呼びつけ、見せ付けました。
彼はもうたまんないと、ズボンを脱ぐことを許可させパンツも脱ぎはじめました。わたしも、全裸になり、互いに興奮を共感させていきり立つペニスを押さえつけました。すると、彼のペニスの方が少し大きいように見えて、互いに比べたりもしました。彼はとっくに打ち解けて、開き直り、オナニーまでし始める次第で・・・その後、わたしは彼女の股間に指をあててゆっくりとパンティーの隙間を広げながら、陰毛と割れ目に食いコマさせて、更には脱がし始めました。寝そべる彼女の背中に手を回しホックをはずして、胸も全開。下着を投げ捨てた瞬間、彼の顔は鬼の形相で、立ち上がりながら、食い入るように全身を目で嘗め回しました。
私も、改めて見る彼女の裸がとても綺麗で、感動する程に興奮をしました。
彼は、オナニーの加速度が激しくなり、トイレに駆け込んで射精してしまいました。出てきた後、彼は満足に浸って、またベットの下に座り込みました。わたしは、得意げに彼女の乳首を撫で回し、舌で転がし、キスをしだしたところで、さすがの彼女も反応し始めて、意識が３／１位戻り始めました。が、しかし手を緩めることも無く、電気を消して、指で彼女のマンコをさすりだし、指でかき回して、びちょびちょになるまで続けました。彼女も私に半分しがみつきながらも、けだるさに身をまかせて、されるがままに感じていました。私は、クンニをするために逆になり、クリトリスを嘗め回したところで、足元に潜んでいる彼に合図を送り、指でかき回すように指示しました。彼は、躊躇もせず、指を２本立てて彼女の膣の奥までこねくり回し出し、私はそれを見ながらクリトリスを嘗め回しました。２人の競演で彼女は絶頂に上り詰め、大きな喘ぎ声とともに果ててしまいました。
意識もうろうとしている彼女がしばらく動かないでいると、また浅い眠りにつき始めたところで、彼がいきなり彼女の股間に顔を埋めて、クンニを始めました。それを見たわたしは、しょうがないと思いつつ彼の嘗め回す顔と、ヤラシク音をたてる彼の舌使いに呆然としていました。
しばらくして、彼がわたしに言い出しました。『入れちょおうよ！』
わたしは、暴走した彼の気持ちを抑えながら、自分で彼女の股間に体を入れてゆっくりと挿入しました。正上位で彼女の体を抱きしめて、彼女も無意識のまま私にしがみつきながら、舌を絡ませて、ピストンを回転させました。
わたしは、興奮のあまりたったの２分ほどで絶頂に登りつめ、彼女のお腹に精子をぶちまかしました。わたしは、今までに無いなんと言う気持ちよさと、罪悪感でしたってしまいました。彼は、それを一部始終見届けた後、仰向けになっている彼女の足を持ち、体を反転させてよじらせ、少しお尻を持ち上げて、バックの体制から挿入し始めました。『あっ』と思った瞬間には彼の動きは手馴れたもので、気後れしている瞬間に生で入れられてしまいました。（何で身も知らない人に・・・）と思いながらも彼女が顔を枕に沈めて、お尻を突き出している姿に見とれてしまいました。（こんにいろっぽいんだ・・・）と、しばらくして色黒で筋肉質の彼の腕と腰が次第に激しくなり、さっき彼女に挿入した私の時の反応より、彼女は喘ぎ声が激しいのにきずきました。彼は、もう止まらない。後ろから突き刺すような出し入れと、上下によじらせるような腰の振り方、パンパンと袋ごと叩きつける小刻みで早い回転、どれを取っても私より勝っている。彼女はその動きに対して、反応し、合わせるかのように腰を自ら振り出しました。泣き声に似た、喘ぐ声と、『気持ちいい・・もっと・・行っちゃう・・・』というセリフを連発しはじめ、わたしは固唾をのんでベットの下に隠れてしまいました。彼は、バックから覆いかぶさるように、彼女の胸をまさぐりながら堪能し、手を回してクリトリスをいじりながらもピストンは続く、彼女はとうとう行ってしまった・・・私は自分のもので行かせられなかった未熟さに彼に対して、脱帽するしかなかった。彼は、行った彼女の様子を見ながら、まだゆっくりと出し入れをしている。彼女は、まな板の鯉のように全身うつ伏せ状態。半ば痙攣をしているように見えた。彼は『そろそろ俺も行くから・・』と小声で言うと、寝ている彼女を上から串刺しに激しく突き始めた。今までより凄い勢いで。彼も絶頂に近づくと、彼女を背後から抱きかかえ、奥の奥まで突き上げるようにして腰を全開に振りまくっていた。『うっ！！』という瞬間に、彼女を手から放り出し、彼女のお尻めがけて、真っ白な精液を放出した。とびだした精液は、ロングの髪の毛まで跳びはなつくらい勢いが凄かった。
終わったあと、彼は満足そうに私に笑いかけて『サンキュー、すっげー俺興奮したよ』と見下すかのようにシャワーを浴びに行った。汗だくだった。
彼が出てきた後、わたしもシャワーに入りました。なんかいやな予感がして早めに出てみると、彼はすでに着替えていて、彼女の全裸の姿を写メールで写しているではないか。『ちょっとまて、それはまずいと！』彼にとめたはいいが、彼はそのまま振り切って、部屋を飛び出してしまった。（まずい！どうしよう！）と思いつつ急いで着替えても、もうすでに遅い。気がつくと、テーブルに置いてあった彼女のエルメスのバックが散乱していて、『何か盗まれた！』でも財布はきちんと置いてあった。今になっていろんな事で不安で自分のしたことを後悔しはじめてしまった。
朝起きて、彼女は案の定紛失しているものを発見しました。アドレス帳がないと私に言ってきたが、どこかで酔っ払って落としたと、慌てながらも言い聞かせました。（あの男、何かしでかすんではないか？）
それから、私は不安な毎日を過ごしている２日後、彼はうごきだしました。
なんと彼女の携帯アドレスに彼女の裸写真をフリーメルで送りつけて来ました。慌てる彼女を抑えつつ、私が怪しまれ、尚も次の日に、この写真の出来事をメールで送りつけてきたのです。わたしは、彼女に泣きつかれて、あの日あった事を弁明もできず、彼女はまだ尚、心に深い傷を負い、殻に閉じこもったままです。そのメール以降は今は何も無いが、あの男は私たちの住所やあらあゆる情報を持ったまま、いつまた、なんどきに嫌がらせをしてくるか不安な毎日を送っている。
