1
2003/11/11 02:12:18
(Nd.krYWW)
私の妻は37才でとても真面目な女性だと思っていました。
結婚して15年が経ち,確かに夜の生活はマンネリ化と回数の激減は否めませんでした。
ところが、今月の夕方ことです。
私が仕事の関係で地方へ1週間出張となりましたが,思ったより早く切り上げることができ,2日早く帰宅しました4時半頃に帰宅したのです。
自宅へ帰ってみると,妻は外出しているようです。
しばらくすると、玄関のあく音がしたので、大人げなく妻を驚かせようと思い,私は寝室のクローゼットへ隠れることにしました。
間もなくして妻の足音が近づいてきましたが、な・なんと若い男の声も聞こえる出はないですか?
私はびっくりしました。
あまりの出来事にそこを動けなくなってしまったのです。
仕方なく私は固まったまま、じっとしていました。すると二人の会話が聞こえます。
「おい、旦那は本当に帰ってこないのか?」
「えぇ、出張で今日は大丈夫よ」
そして寝室に入るなり妻は,「ねぇ、早くしましょ」
「ねぇったらー。早くおまんこしてぇー!」
私は初めて妻が「おまんこ」という言葉を発するのを聞きました。
私はクローゼットから出ることができなくなり,もの凄い興奮から,心臓が破裂しそうな状態でした。
クローゼットの扉を少し開けてみると,ベットの後ろから2人が見える状況でした。
あっというまに二人は全裸になり,男は妻の乳首をしゃぶりながら,右手はおまんこをまさぐり,グチョグチョと淫猥に音を出しています。
男は淫語を言わせることが好きなようで,妻の両足を大きく開かせながら「奥さん。どこが気持ちいいの?」「あぁー、そこよ もっといっぱいしてぇ~」
「あぁー いいわ」、「さぁ、早く言ってごらんよ」「どこが気持ちいいの!」
「あぁー、もう。わかっているくせに。あぁー」 「お・ お・ま・ん・こ・よ」
「どんなおまんこなんだ? さぁ、何度も言いなよ!!」
「いやらしいおまんこよ あぁー いやらしい沙紀のおまんこなの!おまんこ!おまんこ! 私のいやらしい おまんこいっぱいしたいの あぁー 」
どうやら,この男に淫語調教されたようです。
私は強い嫉妬感と興奮で自分のチンポをいつのまにかしごいていました。
そしてついに男のそそりたったチンポが妻のおまんこに挿入され,しかも生で一気に突っ込まれた。
妻は歓喜の雄たけびを上げながら男にしがみついています。
「あぁぁぁ。きもちいい~。おまんこ、おまんこがいい!!もっと、もっとはげしきしてぇー」
妻は自分から卑猥な言葉を叫んでいます。
男はさらに激しくピストンを繰り返し妻に淫語を言わせています。
わたしはもう興奮ではちきれそうです。
「あぁー気持ち最高!」「おまんこがいい。おまんこがしびれる!あぁー」
「もっと連呼しろ!!」
「おまんこ!おまんこ! あぁー 最高! お・おまんこ!おまんこ うぉぉぉー!!」妻はもう気が狂ったかのような表情で腰を激しく振りつづけています。
扉の隙間からみていると,正常位ではめている男の金玉袋がみるみるうちに縮み上がり,射精感が訪れているようです。
妻も既にいきそうな状況であり,大きく目を見開きながら、大きく体を震わせながら「あぁー いいわぁー も・もうだめぇー い・いっちゃう!」「おまんこいいー い・いくぅぅ!」といって大きく体をそり返しました。
「お・俺もいくぞぉ!! うをぉー」
男がおもいっきり妻のおまんこを突き上げた瞬間,動きが止まり尻の筋肉を何度もひくつかせながら射精しています。
「わぁー す・すごくいいー。 あぁー おまんこがイィー 気持ちいぃー お・おまんこの奥の子宮にかかるのがわかるわぁー」
「いっぱい、いっぱいちょうだぁーぃー」・・・
「今日のために10日間センズリしなかったんだよ」
自分の目の前で妻のおまんこに,見知らぬ男の精子が中出しされているという状況に,なにがなんだかわからなくなり,私も大量に射精していました。
男がチンポを引き抜くと,妻のおまんこからはドロドロと濃い精子が流れ出ているのが見えました。
妻は満足しきった表情で目は移ろいでいます。
私はもう、興奮と驚きで、二人が出て行くまでの約1時間、ただじっとそていたのです。
ごみ箱の中は確かに鼻を突く匂いの白いティッシュペーパーが丸めて入っています。先ほどの出来事は夢ではないようです。私は何もできませんでした。あー 情けない!・・・・・・ でも、なんともいえない満足感のような不思議な興奮も消えませんでした。
今晩、妻が帰ってきたとき、私はどうすればいいのでしょうか?・・・