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2003/10/26 19:23:23
(g.n9o8vE)
主人と2泊3日で東北の温泉へ行ってきました。
その時に事件が起こってしまいました。
私は寝付かれず深夜のお風呂へ1人で行ってしまったのです。
ﾛﾋﾞｰで湯上りの火照りを冷ましていたら、4人の男性が話しかけてきて、
気さくな人達で、楽しくお話をしていたのですが、その内4人に囲まれるような感じに。
そろそろ部屋に戻ろうかなと思った矢先でした。
1人が浴衣の胸元に手を入れて来たのです。 その時、私の下着はﾊﾟﾝﾃｨｰだけでした。
大声を出そうとしたら、その前に口を塞がれました。
そして、そのまま彼らの部屋へ連れ込まれてしまったのです。
あっという間に全裸にされ、私は抵抗するのを止めました。
早く終わってと願うだけでした。
3時過ぎまで彼らに弄ばれ、もちろん中に出され、恥かしい写真も撮られました。
そんな屈辱の中でも女は感じてしまうものなのですね。
途中からは私も喘ぎ声を出し、彼らにしがみついていたようです。
そして、その写真をﾈﾀに、次の夜も来るように命令されてしまいました。
来なければ主人にこの写真を見せると言うのです。
仕方なく次の夜も主人が寝た後、私から夜中の1時過ぎに彼らの部屋へ。
浴衣の紐で縛られ、ＳＭﾌﾟﾚｲまでされて、5時過ぎにやっと解放されました。
初めてのＳＭﾌﾟﾚｲでした。 でも私はＭだったのでしょうか？
あの屈辱のｾｯｸｽに、私は感じてしまい、何をされても歓喜の渦の中で喘いでいました。
ｻﾞｰﾒﾝだらけの体を早朝のお風呂で洗い、熱いお湯に体を沈めて、
この事をどの様に整理すればと考えました。
お互いにどこの誰とも知らないのです。彼らとはこれっきりでしょう。
主人は何も知らずに寝ていたはずです。 忘れるべき？ でも忘れられる？
この体に刻まれた忌まわしい思い出を？
主人にだけは知られたくない。 気付かせちゃいけない。
