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2003/10/21 09:49:22
(XRCeLBiu)
9月の残暑の厳しかった連休の日のことです。
近所に住む義姉夫婦と私たち夫婦と久しぶりに家族麻雀をしました。
夜遅くなったので義姉宅に泊まることにしました。
両方の子どもたちが義姉夫婦の寝室で寝てしまったので
両夫婦は別室で雑魚寝することになりました。
寝入ったところで私はかすかな物音で目が覚めました。
横を見ると横伏背位で義兄の腰がゆっくりと動いているのです。
私は薄目でそれを見ながら一気に興奮状態になり
堅くなったものを横に寝ている妻のお尻に押しつけ
後ろから妻の胸を揉んでしまいました。
これで妻も目を覚まし私の手を払いのけたのですが
隣の動きに気がついたようです。
私は妻への動きを続けたのですが妻は嫌がっています。
この動きに隣の義兄が気がつき
「そっちもか,じゃあお互い気にしないでやろうよ」と。
この言葉で男2人は一気にスイッチが入りました。
妻たちは最初かなり嫌がり抵抗しましたが
お互い見られていることに興奮しはじめたのか受け入れてしまいました。
30分ほどお互いの行為を横目で見ながら妻を攻め立てました。
しばらくぶりに興奮してしまいました。
義兄が私の方を見てうなずいてるのです。
私はその意味をすぐに理解しました。
次の瞬間義兄と私は入れ替わったのです。
妻と義姉は「いやっ!」と。
2人男は覆い被さり唇を奪っていました。
義姉は最初かなり嫌がっていましたが
しばらくすると舌を絡ませてきました。
横を見ると何と妻が義兄のものをしゃぶっているではないですか。
最近は私のものをしゃぶるのもあまり積極的ではないのに
丹念に舌をはわせているのです。
私はそれを見て嫉妬と興奮が入り交じり義姉の性器に舌を這わせ
クリを転がしてました。義姉の押し殺したうめき声が一気に
喜びの声に変わっていきました。
妻は「イイッ~,イイッ~,もっと奥にもっと奥に」と
最近の私との時には言わないようなことを義兄にしがみつきながら
言っているではありませんか。義兄の激しい腰の動き合わせるかのように
自らも腰を動かしながら。
私はその姿が義姉に見えるように後背位で義姉をまず攻め立てました。
義姉は必死にその姿を見ようと腕をたてていましたが,
私の激しい突きに耐えられなくなり前のめりに崩れてしまいました。
その後,正常位に向き直り義姉を激しく攻め立てました。
普段妻と違って控えめな義姉がこのように悦びの声を上げ
私しがみついてくるのがたまりませんでした。
ちなみに私41歳,妻39歳,義兄45歳,義姉41歳です。
中年の突発スワップでした。でも,何だかあとを引きそうな雰囲気です。