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2003/10/16 00:53:03
(yCwpjpyH)
妻32歳、色白で結構良いスタイルをしていると思います。
妻は半年前から、なぜかたこ焼き屋でアルバイトをしています。
バイト先は2m四方程の小さなプレハブのようなたこ焼き屋で、
あまり客はいませんが、茶髪の40歳くらいの男が雇い主で、
二人でたこ焼きを焼き、販売しています。
一ヶ月ほど前、ある飲み屋で妻が勤めているたこ焼き屋のうわさを
聞きました。「あそこのバイトの人妻、下はパンティーだけらしいぞ...」
ものすごく衝撃を受けました。その店主が言っていたそうです。
しかし、確認する方法もないので、私は妻にカマをかけました。
私「昨日、プレハブの後ろから覗いたんだ...解るよな?」
妻「えっ?バイト先の...」しばらく妻はだまりこみましたが、
妻「ごめんなさい...でもしょうがなくて...」と言い、経緯を話し始めました。
混乱しているからか、支離滅裂な内容でしたがどうやら
妻はパチンコで生活費と貯蓄まで少し使ってしまい、気の迷いで
店のお金を1万円盗んでしまい、それがばれてしまい、脅されて
言うことを聞くしかなくなってしまったとの事。
(そのときに店に20万近くおいてあったとの事だが、そんな売り上げが
あるわけも無く、どうも罠の気がします)
最初、バイト中は下はパンティー一枚で居ろと命令されたそうです。
期間はその店主が良いと言うまで。妻はパンティーは履いている事で
ちょっと油断し、了解したそうです。
その日から一週間、プレハブに入ると同時に店主の前でGパンを脱ぎ、エプロンをしてバイトをしており、その間はお尻を触ってきたり、
後ろからジーっと見られたりしたが、それ以上は何もなかったそうです。
一週間後、Gパンを脱ぐと店主に「そんなパンツしかもっとらんのか!!
そんな色気のないのだといつまでたっても終わらんぞ!」と言われ、
恥ずかしいため、妻はおとなしいのを選んでいたそうですが、
次の日から持っている中でも派手目のパンティーを履いていったそうです。
と言っても黒パン系統くらいで、大して持っていません。
3日後には「またそれか!!今日はこれにしろ!」と言われてパンティーを
渡されたそうです。それは紐パンで水色のすけたものだったそうです。
後ろを向いて着替えようとしたそうですが、「こっち向け!」
と怒鳴られ、しょうがなく店主の目の前でパンティーを履き替えたそうです。
そのパンティーも履いてびっくりで、透けていて毛の一本一本まで解るもの
で、また布も小さかったため、後ろは半分くらいで、前は毛がはみだす
様なしろものだったそうです。
それから店主はTバックや、はては透明のビニールで手作りしたものを
渡し、履かせてきたそうです。
2mくらいの小さなプレハブで、妻は店主にそんな格好をさせられ、
さわられる事がそれから2週間続いたそうです。
その後、「もう飽きたな...」と言われ、許してもらえると思って喜んだそう
ですが、「今日からは下は無しだな!」と言われ、何もはかずにエプロン
だけで、お客の対応(客には見えない)やセクハラを続けられたそうです。
対応中には後ろでしゃがみこまれ、「足は肩幅!」などと言われ続けた
そうです。