1
2003/10/15 20:56:26
(kqjFFh8x)
私は39才の建設会社に勤める営業マンで、妻は33才です。
ある日の午前11時頃私が社用車で外回り中に
妻が歩いているのが見えた。声をかけようとしたら妻は
停まった車の助手席に乗り込んだ。
運転席には年配の男が乗っていて二人は楽しそうに
話をしていた。私は尾行することにした。
15分くらい走ったところで男の車はある5階建ての
マンションの敷地内駐車場に入った。
二人がエレベーターに乗り込むのを私は離れた車の陰
から見ていた。2時間半くらいして二人がマンションの
出入口から出てきて男の車に向かった。
時間から考えて浮気をしていたのは疑いようもなかった。
男の車は近くの駅で妻を降ろして別れた。
私が家に帰ると妻が「きょうは早いのね」と普段と
変わらぬ様子で接してきました。
「何か変わったことなかった?」と聞いても「いつも通りよ」と
答えました。その晩、子供が寝た後、妻を抱こうとしたが、
「ごめんなさい。きょうは疲れているからまたにして」といわれ
その日は我慢して寝ることにした。
翌日の夜10時すぎ、私が勤めを終え家の玄関に入った時、
妻の電話で話す声がしたが妻は私が帰ってきたことに気が
ついていないようだった。私はドアの外側から話を聴いていた。
「わかりました。明日の11時ね、大丈夫。主人は会社だし
子供も3時頃まで帰ってこないからたっぷり愛してね」
そこまで聴いて私は知らないふりをしてドアを開けて入った。
妻はあわてた様子で「それではまたお電話しますので失礼します」
と急いで電話を切った。私の疑惑は確信に変わった。
このサイトには妻が他人に抱かれることに興奮する諸兄が多いが、
私には許せない。翌朝いつも通りに会社に出て行ったものの
予感がして家に戻ってみようと思い11時半すぎに家のそばに
着くと、なんとあの男の車が近くの路上に停まっていた。
まさか自宅で?と思いながら家にいくと鍵がしまっていて
カーテンも引かれていた。私は玄関の鍵を静かに開けて
中に入ると男物の靴があり、耳を澄ますと2階の方から
小さな声がした。私は静かに2階に上がり少し開いていた
寝室のドアから覗くといつも夫婦で使っているダブルベッド
の上に裸の二人がいて、男が妻をバックから攻めていました。
妻は「あーっいいっ。もっと突いてもっと」
「気持ちいいっ、いきそう」などと叫んでいた。
男も「お前も好きだよな。旦那より気持ちいいのか?」と尋ね、
妻は「あなたのほうが旦那なんかより全然いいわ、もう
あなたじゃないと感じないのよ、あぁーっ」と言ってのけました。
私は怒りが頂点に達しながらも比較的冷静だった。
そして意識してドアを思い切り音をたてて開けた。
すると二人は動きが止まり、驚きのあまり目を見開いて呆然と
私を見て急いで体を離した。
「あなた、どうして?」妻の問いを無視して
私は「おい、何をやってんだ、こらぁー」と怒鳴り声をあげた。
男は急いでベッドから下りて「ご主人ですか。申し訳ありません」
と答えたが私は容赦せず腹に一発蹴りをいれた。
妻は急いで下着を付け「あなた、ごめんなさいごめんなさい」と
謝ったが、私は服を着始めた男に「おい、お前きょうのところは
免許証を置いて帰れ。改めて話をする」と追い出しました。
私と二人きりになった妻は正座をして下を向いて泣いていた。
私はショックと怒りで妻を殴りつけたい衝動を抑えながら
妻に向き合いました。 つづく