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2003/10/11 23:55:17
(pB7uYZBF)
妻の智英子が、先月から 近くの自由出勤のパートを見つけて、働き始めた。
今までは、一日おきにしていたセックスを疲れたからと言って 拒み始めた。
先日、久しぶりに抱いたら、反応が少なく、おまんこは最初からぱっくり穴が開いていた。なにかおかしいと思い、私が休みの日に パートに行くと言うのてで、こっそりと後をつけた。
そこは、静かな工場だった。妻は、となりにあるプレハブに入っていった。
窓の下から、そっとのぞくと、妻が入るなり、3人の男が入ってきた。
そして、妻を机にのせ、パンティを脱がした。二人が足を持ち上げ、一人の男がいきなり、妻のおまんこの中に入れた。あまりのできごとに、びっくりして 身動きが出来なかった。そのまま、中に出すと、今度は 後ろ向きにされ、一人は口に含ませ、一人は後ろから犯し始めた。二人とも同時にイッたようで、妻の口とおまんこからは、白いものが流れ出していた。
それからもすさまじいもので、妻をサンドイッチするように、おまんことアヌスに同時に入れていた。それを見て、興奮してしまい、ビンビンになってしまった。妻のおまんこからは白い液がドロドロと流れていた。
初めは抵抗していた妻も、「あっ、いいっ、いい」ともだえまくっていた。
しまいには、男の上にのり、自分から 腰を振りまくり、精液混じりのよだれを垂らしていた。
二時間ぐらいのことだったが、十回以上 出されていた。
窓から見たおまんこは、精液が流れ、ぱっくりと穴が開いていた。