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2003/10/11 02:41:20
(ZEmfYq4P)
妻が起きてきたので、中断してしまいました。続きを報告します。 となりの男の息子のあたりを見ると、もっこり張り詰め勃起しているではありませんか。向井の男の息子も大きく勃起している。妻はそれに気づいているのかいないのか、まだ、男に足をもんでもらっている。「おい、お前もう足は治っているんじゃないのか」と言うと、「そうね、だいぶ楽になったわ、一度立ってみる」と言って、私がいるのに、両腕を男達に持ってもらって立つのである。
「あら、立てるわ，もう大丈夫です、本当にありがとうございました。」と御礼を言って、私にも礼を言って欲しいと言うので、少し腹が立っていたが、助けてもらったことは事実だし、そんなに悪いやつらでもなさそうだったので、妻を魅力のある女だと思って興奮していたんだろうと思って、許してやろうと思い、「ありがとう」とだけ礼を言うと、「いいえ、困っている時はお互い様ですよ」としおらしいことを言うのである。私の妻の体を好きなだけ触っておきながら。
そして、一人の男が、自分達のテントからクーラーボックスを持って来てビールを一緒に飲もうと言うのです。私は、こい面何か下心があるのかな、と思ったが、妻を助けてくれた上に、自分達のビールまで進めてくれるのに、断れないなと私が妻の方を見ると、私立つがご馳走しなければいけないのに」と迷っている様子なので、私が「これから、ビールを民宿で買ってきますよ。」と言うと、「遠慮せずに飲んでください、沢山ありますから」と進めてくれるので、妻と一緒にいただくことにした。そして、周りもだんだんと暗くなってきて、みんな楽しく飲んでいるうち、近くのスナックに行くことになり、私と妻は、服を脱いだところに戻り、服を着ていこうとどると、私たちの服は盗まれたのかないのです。
すると、一人の男が、「どうせ、海辺のスナックだし、みんなこのまま行きましょうよ」と言ったが、さすがに妻は、「いや、私恥ずかしいわ、海辺なら何とか見られても我慢できるけど、スナックで他の男の人に見られるのは恥ずかしい」と言って少し嫌がったが私も、少し酔いが回ってきていたのもあり、「まあ、いいじゃないか、この人たちには、いいだけ見られたり触られたりしたんだろう、スナックに他の男がいるとも限らないし、ねえ」と男達の同意を求めた。すると、一人の男」が、「そうですよ、奥さんのビキニ姿ならどこに出てもはずじゃしくないですよ、いきましょういきましょう」と手を引っ張るではないですか。そして、スナックに着いて，中に入ると、中年の男達が、５人ほどいて、私たちのほうをジロジロ見ていたが、私たちは気にせず、楽しく飲んでいると、先にいた中年の男が、「きれいな姉ちゃんだけど、お前達、海岸で今日引っ掛けてきたのか」と言い寄ってきたのです。私は、相手もかなり酔っていて、やばいと思ったので、「私の妻です」というと、「そんなことないだろう、こんな色っぽいビキニのままで自分の嫁さんをスナックに連れてくるはずがない、キスでもして証拠を見せてみろ」とはやし立てるのです。
私は妻と、スナックを出ようとしましたが、入り口をとうせんぼして出してもらえません。そして、私が妻とキスをしないでいると、「やっぱりお前はダンナじゃない、この若い男達とこの姉ちゃんを引っ掛けてきたのに違いない」と言って、妻に抱きついて、引っ張るのです。私が止めようとすると、一緒に来た若い３人の男は、私を抑えるのです。妻も、酔っているのか、怖いのか激しい抵抗をしようとしないのです。
酔った男達に妻は、私たちの座っているボックス席のテーブルにうつぶせにさせられ、尻を突き出したような格好にさせられた。カウンターにいた男達もボックス席にみんな集まってきて、妻の体を８人の男が触り始めたのです。私は、一人の男に羽交い絞めにされ、「おとなしくしていないと夫婦２人とも痛い目に合わすぞ、なんならお前から、腕の１本も折ってやろうか」と飲んだ勢いもあって、凶暴になりきっていた。
すると、妻が「あなた、辛抱して，この場だけで済むのなら、私我慢するから」と言うのである。一人の中年男が「こいつら、本当に夫婦なんだ、それなら余計に面白いや」と言って、妻の純白のビキニのパンティを脱がせたのです。私は、それを他の男達と一緒に見ていなければなりませんでした。パンティを脱がされ、ムッチリとした妻の尻は、割開かれ、８人の男が食い入るように見る前にさらされた。
１人がゆっくりと妻のおまんこに触った、そしてもう１人、そしてもう１人と手が伸び、おまんこの中に指を入れる男、尻の穴に指を入れる男、そのうち、妻のオマンコは、ネチョネチョと音を立て、愛液がたれるほど濡れて光り始めたのです。
１人の男が、「おい、この女メチャメチャ感じまくっているぞ、ダンナの前でこんない濡れてよう」と言って、「ちょっとこの濡れたオマンコをだんなに見せてやろうぜ、」と言って、テーブルの上にあったウインナーソーセージを妻の尻の穴に入れ、妻の尻、そうオマンコや尻の穴を私のほうに向け、「おお、このダンナ、知らない男に自分のよめがオマンコや尻の穴を触られているのを見て勃起しているぞ、そのチンチンをしごいてやれ」と言うと、横の男が私の息子をしごき始め、妻の顔を私の勃起して今にも射精しそうなチンチンを見せているのです。
私は、あっという間に果て、トイレに連れて行かれ、縛られてしまいました。この後なのが行なわれたかはまったく分かりません。気がつくと、私を縛っていた縄は解かれ自由になっていたので、スナックの中に戻ると、素っ裸の妻が、泣きじゃくっていました。
私は、妻がかわいそうになって、「今日のことは、俺たちだけの胸にしまっておこうな」と言って、妻にまた、純白のビキニを着せて民宿に戻った。翌朝私たちは夜も明けないうちから民宿を後にした。
