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2003/10/10 15:21:18
(dvoBnDHk)
ネットサーフィン中にこの掲示板にたどり着き思い切って書き込みしました。
私は現在60歳、妻は55歳。妻の妹夫婦は私の家からは程近い場所に居住しており、妹は52歳、主人は私と同じ60歳、大柄で運動好きな男です。
私の二人の子供はそれぞれ結婚していて外で生活しており、孫達も4人います。だから普段は妻と私の二人だけで過ごしています。
妻が浮気?と直感した事に出くわしたのは8月終わり頃のことですが、外出していた妻が夕暮れ時に帰宅して直ぐにシャワーを浴びた後夕飯の支度をしている間に、妻が脱いだ下着が洗濯室の後側に隠すように置かれているのをたまたま発見した時でした。
全て黒色の、シミーズ、半カップブラジャー、ガーターベルト、パンティで私との夜の営みをする時にしか使用していない筈の物でした。
妻は55歳になってからは仕事から離れていて、私と違い行動派でグランドゴルフ、テニス、編み物&縫い物、其の他のカルチャースクール等など昼夜問わず出かけることが多く、何時も自由に出かけていますが私は特別あれこれと詮索する事のない放任主義なのでその日の午後妻が「ちょっと出かけてきます。」と言って外出しても気には留めていませんでした。
妻のその下着のことを発端にして、これは妻の妹の主人と浮気しているとしか思えない理由が有ります。
思い起こせば私が昨年11月に肺癌手術で50日程入院していた時期に、車免許のない(カブ免許のみ持っている)妻が公共乗物利用で私を見舞って来ていた時のある日の夕方、たまたま通勤帰りに立ち寄ってくれた妻の妹主人の車に
丁度都合が良いからと妻を便乗させてもらって家に帰るように頼んだ事が有ります。
そしてその後も同じようなことが1、2度有りました。
その後土曜日だったか日曜日だったか、ある休日に妻が見舞いに来てお昼頃に帰った時、妻が私の病室から出た後何気なく3回の屋上に上がって周辺を眺めていたら妻が病院の建物裏の駐車場で主人の車に乗っているのを目撃してしまいました。
当然、また公共乗物で帰っていくものと思い込んでいたので「おかしい! 主人に夕方度々便乗させてもらっていた内に主人ときっと出来てしまって主人と浮気している!」と思わずにはいられませんでした。
もう間違いなく妻と主人は浮気していると思っても、確実な”浮気”の実証をつかんだ訳でもなく、更には妻の妹主人ということもあり、いきなり問いただしたり、とがめることは出来ないので兎に角我慢してその後の成り行きを静観していて見ようと思ったものです。
退院した後の今春、私も妹主人も会社定年退職していて、現在どちらも次の職には就くことはしていなくて毎日自由な日々を過ごしています。
私の妻は、私に気遣うことなく自由に外出可能であり、主人も、まだ会社勤めを続けている妹が勤務中のウイークデイは毎日自由な時間を持って過ごしている故に昼間に妻と主人はそれぞれの携帯電話で連絡し合ってはデートしてホテルに通うようになっていたのです。
私の入院中に主人の車に乗せてもらっては冬の寒い晩に1時間ばかりの道のり
を何度もあたかも恋人同志のドライブかのような雰囲気にもなり、所詮男と女のこと故に何時しか一線を越えて浮気する状態になっていたのです。
私の入院期間中に主人の車に乗せてもらって帰る途中に車の中シートの上で、またはホテルに入ったり、或いは自宅に立ち寄ってもらっては部屋で抱いてもらい火照っている身体を慰めてもらっていたのです。
現在も色々と外出の多い妻ですが、その外出のうち何回かは確実に主人とホテルなどに入ってはSEXの快楽にのた打ち回っている筈です。
また、妻に対して特に浮気のことを問い詰めることさえしないで自由に主人とSEXしに行くことを黙認しているのは私自身の快楽のためでもあるようになってしまったからです。
私は、妻の外出時の雰囲気から、妻の今日の外出状態は主人とSEXしに行ったものと判断出来てた時は凄く興奮して、「もう今頃妻はホテルのベッドの上でベッドがきしむ程激しく膣を犯されては「あぁ!もう駄目、行っくうぅ~
」とわめき泣きながら気を行かしている妻の卑猥な姿態を想像しては、もうとてもたまりません。
また、豊満な乳房を揉まれ、舐られ、大きく勃起したクリトリスにも吸い付いてもらい、主人の勃起した男根の根元まですっぽりと咥え込んではピストンして発射してもらい精液を全部吸い取るように吸っては胃の中に収めている妻を想像しては妻が愛しくなってたまりません。
そんな妻の浮気の日には凄く興奮して過ごせて、妻が帰ってくるまでに出来る限り何回も何回も自分で自分を慰め、楽しんでいます。
そして妻が帰ってきたら必ず妻とSEXするようにしています。
自分の精液はもう少ないいけど、SEXしてきたばかりの妻の身体を眺めていれば勃起は充分出来ています。
妻も主人とSEXしてきたばかりでまだまだ快楽の余韻が残っていて、ホテルで膣を綺麗に洗って帰ってはいてもまだ膣の中には主人の残留精液と妻の後から後から湧いて出てきている愛液が混ざっていて凄く濡れてしまっています。
妻も同じ日に浮気相手の主人と自分の旦那である私と言う二人の男とSEXする事の興奮に包まれて乳房を大きく振りながら卑猥な言葉を発しながら凄く悶え狂ってくれます。
妻は最近、私が妻と主人との浮気を知っていても何も言わないでいることを悟っている気配です。でも、それはもう暗黙の了承と思っているようで、お互いの快楽のためと、何も言わずに過ごしています。
今月(10月15日)私が朝から出かけて一日留守をする用件が有り晩遅くなるので、妻は、何時もより尚いっそう安心して主人とホテルへ行って時間をかけて抱いてもらって膣やお尻などあちこち犯してもらっては何度も何度も気を行かして帰ってくると思います。
早く、15日が来て欲しいです。