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2003/10/10 00:34:39
(5KJU9ztC)
私達夫婦が、友達夫婦と一緒に旅行に出かけた時の話です。長距離ドライブで疲れていながら、夕食にかなりのお酒を飲んだことで私は早々に酔い潰れてしまい後のことはよく覚えていません。夜中に喉の渇きを覚え、ふと目を覚ますと部屋は真っ暗でした。ただ友達夫婦の部屋で酔い潰れていたことは覚えていたので自分の部屋に戻ろうと起きあがろうとした時、ベットのきしむ音やシーツがこすれる音が耳に入りました。暗闇に目が慣れベットの方に目をこらすとシーツの上で重なり合う2人の姿がぼんやりと見える。とっさに友達夫婦がしてる。と思い、せっかくだからこっそり夫婦の営みを鑑賞させてもらうことに決めました。2人とも悶えるような素振りを繰返すが全く声は出しておらず、お互いの姿勢を入れ替えながら夢中で愛撫を続けているように見えました。2人のカラダが大きく波打った時、ベットの片隅から何かがフワっと下に落ちたのが目についた。何だろう?床に寝そべったままにじり寄り、手を伸ばすと柔らかい布が指先に触れた。これは!?紛れもなく女性のショーツでした。指先でフリルや刺繍のついたセクシャルなショーツの感触を楽しむと、無意識に熱く硬くなっている自分の息子に巻きつけゆっくりとシゴいていました。ベットの上で激しく腰を動かせていた２人がクライマックスを迎えたのか、「あっ、うぅっ」低く押しつぶしたような小さな声が響くと、私もショーツの中で激しく爆発を繰返してしまった。2人はぐったりしたまま動く気配がない。汚してしまったショーツだがバレないだろうと思い、そっと元の位置に戻しておきました。興奮と脱力感からか横になっていたつもりがそのまま朝を迎えてしまった。妻に叩き起こされ友達夫婦に謝りながら自分達の部屋にスゴスゴ戻った。こんなハプニングもあったがかなり楽しい旅行だった。ただ、帰宅後、お土産を取り出そうと妻のバックの中身を出しているとビニールに入った小さな袋があり、きつく閉じた袋を空けてみると鼻を突く精液の匂いが漂う中からフリルと刺繍の入ったショーツが黄色く変色し、汚れてパリパリに固まった状態で出てきた。この下着だけどうして違う袋に?まさか!?あれは友達夫婦ではなかったのか?でもこのショーツは確かに見覚えがある。結局下着のことは言い出せず、妻の行動をこっそり監視する毎日です。
