1
2003/10/08 19:54:42
(9K0nOQHr)
僕は27才の自営業者で、妻は26才のOLです。
僕達が結婚したのは3年前です。当時僕はサラリーマンをしていましたが
両親の健康状態が良くない事と、住宅件店舗(喫茶店)が
老朽化した事で、銀行から融資を受けて建て直す事になり
独り息子で有る僕が、保証人件経営者で営業することが融資の条件と
言うことで脱サラを決意して家業を継ぐ事にしました。
妻もそれには反対せず、逆に妻まで結婚を期に寿退社して僕の仕事を
手助けしてくれたのです。
お店はリニューアル・オープンして1年位は好調でしたが
近所に新店がオープンする度に客の入りが減り
その半年後には、ローンの返済に四苦八苦し始めたのです。
それを観かねた両親が、人件費削減の為にカンバックしてくれたのですが
それでも大変な台所事情は克服出来ず、妻の強い意向も有って
妻が外で働き家計を手助けしてくれることになりました。
そして、それを聞いた妻の父親が、日頃お世話になってる
食品会社の社長に頼んでくれて
妻はその食品会社に就職をしたのです。
妻の就職当初から、僕達は社長にお世話になりっぱなしで色々アドバイスを
してくれたり、親との同居は肩身が狭いだろうと妻に配慮して
社長の持ち物件で有るマンションに半値の家賃で入居させてくれたのです。
しかし妻は、そんな親切な社長さんが嫌いなのか何時も社長に対しての
不満を家で漏らしていました。それに対して僕は理由が分かりませんでしたが
ある事をキッカケに妻の意味する事を目の当たりにしたのです。
それは半年前の事です、新居に慣れて家具も揃い始めた頃
会社の飲み会で遅くなった妻が社長を連れて帰って来たのです。
我が家に来た社長ですが、最初は酔っていながらも、僕に良い話を
聞かせてくれていたのですが、その内に妻を自分の座ってるソファーの
横に座らせると、「理恵ちゃんはワシの娘のような存在で可愛くてたまらん」
と言いながら、妻の足を摩り始めたのです。妻はそれに対して敏感に反応して
社長の手を払い除けていましたが、エスカレートしてゆく社長は
妻を右手で抱き寄せ、左手をスカートの中に入れていくのです。
堪り兼ねた妻が席を立ったり、トイレに逃げ込んでも社長はしつこく妻を
引き寄せ、ソファーに座らせると、同じ事を始めるのです。
僕は堪り兼ねて社長に「ご冗談はその辺で」と咎めるのですが
社長は「冗談じゃ無いよ」と跳ねつけると、妻のブラウスの中に手を入れ
ブラを交わし直接胸を揉み始めたのです。僕もそれには、いくらお世話に
なっている社長でも我慢出来ず「止めろ」と一括したのです。
すると社長は「誰のおかげで今の生活が有るの?誰が借金の保証人なの」
と言い出し、僕は何も言えなくなりました。
(二度ローンの返済に遅れて、銀行に全額返済を迫られた時
社長が保証人になることで一件落着したのです)
そんな事も有って僕は妻が何をされてもジッと我慢するしか無かったのです。
勿論、セクハラで訴える事は出来ます。しかし、私達夫婦だけじゃなくて
妻のお父さんの大切な取引先の社長なので、問題はもっと深刻です。
それから社長は、黙りこくった僕を尻目に妻の下着の中に手を入れ
眉をしかめて嫌がる妻の陰部をしつこく弄るのです。
しかし、おかしな事に、社長が唾を何度も付け
嫌がる妻の陰部を弄って居る内に、妻の陰部は
下着の中でクチュクチュと音を立て始め
硬直していた妻の体から力が抜け
大きく足を広げながらソファーからずり落ち
社長の足を枕にして、されるがままの自分に酔い始めたのです。
それを見計らった社長は僕に「寿司が食いたい」と
一万円を持たせると、家を追い出したのです。僕は慌てて近所の
すし屋を捜したのですが、何処も開いておらず。
結局、タクシーを飛ばして北新地まで買いに走りました。
僕が帰ったのは約1時間後で、呼んでも玄関まで迎えに来ない妻を
捜しに、先程まで社長の居たリビングに行くと
脱ぎ捨てられた妻の服と下着、そして使用済みのクシャクシャになった
ティッシュペーパーが無数に転がっていたのです。
妻は寝室で疲れ果てたようにベットで寝て居て、
社長の姿は見当たりませんでした。
あれから半年が経つのですが、今でもあの光景が僕の脳裏に!
それと、僕が今一番許せないのが、その後の妻の変貌です。
あれほど嫌っていた社長の事を
今では社長の言いなりで、尊敬すらしています。
それにSEXのテクニックも凄くなり、未熟な僕など
5分と持ちません。僕は妻に対して「社長と関係を続けているのか?
社長に調教されたのか?」と聞くと妻は「あの日だけ」と言って
否定しますが、僕に証拠は無いが確信が有ります。
それは、妻の高度なテクニックです。しかし、不甲斐無い僕には
妻を責める事は出来ません。