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2003/10/06 03:36:19
(tot.jgC5)
久しぶりに妻とセックスをしてみると、その日は体調も良かったのか、妻も相当感じているようで大きな喘ぎ声を出していました。ことの後、なかなか言えかかった欲望を、私はこのときとばかりにそっと打ち明けてみました。「一度ほかの男に抱かれてみないか!」妻は、最初何を言っているの?と、いった顔できょとんとした顔でいましたが、言葉の意味がわかると、ふきだしながら「何を馬鹿のことを言っているの!」と、私の目を覗き込んで噴出しました。
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私の妻は、普通のまじめな主婦です。私は、工作機械の機械の設計をしている41歳のサラリーマンです。もちろんこのようなことは話したこともありませんし、日常の会話の中でも私たちには考えられない言葉だったのです。妻は私より5つ年下の36歳になったばかりの専業主婦です。縁あって、私の上司の紹介で結婚したのでした。4年生の大学を出て、普通の覆えOLを経験したごくありふれた気立てのいい女です。公務員の家庭に育ち、まじめでしっかりした妻ですが、テレビドラマでは、悲しい場面では良く涙ぐむ心のやさしい一面も持っています。夜の生活のほうも、決して嫌いなほうではないと思うのですが、自ら積極的に求めるわけでもなく、でもいくときは本当に絞るような何ともいえない声を出してくれるので、私はかわいくて仕方ありません。
ただ、37~38才のころからか、何故か妻をほかの男に抱かせて見たい。そして妻がどのような顔をしながら抱かれるのか、無性にみてみたくて仕方なくなったのです。特にインターネットで、このようなサイトを見るようになってからは、私の中でそんな思いが益々膨れていったと言うわけなのです。
しかし、私の言葉に以外にも怒りはしなかった妻に、私はもしかしたらいけるのでは?と、いう思いが膨れ上がってきたのでした。しかし、日常の生活の中では、とてもじゃないがそのような行動に妻を導くことは不可能であろうと思われました。尾策を飲ました席、或いは旅先での開放された雰囲気の中など、よく投稿されているような何らかの場面を設定しなければ、絶対に無理であろうと思われました。
学生時代からのツレで、飲み仲間のYに、飲みながら世間話のようにそれとなく軽く「そんなことをやってみたいと思うことがたまにあるんだ」と言ってみました。どのような反応をするかと不安がありましたが、以外にもあっさりと「俺もたまにそんな気分になるときがあるよ」との返事。「でも、俺にはとてもそんなことを実行できる勇気はないよ」、「もしもそんなことを言ったら、たぶん嫁さんに殴られるよ」と笑いながら言いました。「でも、お前が奥さんを抱かせるなら喜んで協力はさせてもらうよ」と、苦笑いを浮かべながら言いました。私は、これは何とかできる!と、そのとき思ったのです。飲みながら、私はタイミングを見て、彼に「こんなことやってみないか」と、アイデアをもちかけ、今回の旅行が決まったのでした。
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内容は次のようなものです。私は妻と温泉へ旅行に出る。そこで、偶然出張で来ていたYと出会う。夜、一緒に食事の後ラウンジでグラスを傾けながら、何らかの方法で妻をそこでであった男性、又はY自信に抱かせると言うものです。酒癖は悪いほうではなく、どちらかと言うと色っぽくなる妻です。色白で美しい肌の妻が、ほんのりと顔を染めながらとろんとした目でこちらを見ると、何ともいえない色気があります。偶然出会った振りをしながら、少しテンションも高めで語り合いながら、二人で計画どおり妻に積極的にお酒を勧めました。そして、先ほどお風呂でであった、中年の男性がたまたま1人でラウンジにのみに来たので、私たちは彼にしようと目で合図をしながら、彼を呼び止め4人で飲み始めたのでした。あまり飲ませすぎても、抱かれるときの妻の反応がみられないので、会話を盛り上げながら、私たちの部屋で飲み直そうということになったのでした。
既に妻の顔はピンク色でした。しっかりしているような仕草を見せていますが、足は少しふらつき、ちょうど良い雰囲気です。私たちは、部屋に帰って水割りを作り、話を盛り上げながらも、予定通りYが部屋のHビデオをつけたのでした。いきなりのハードな場面に、妻は驚いたような表情を一瞬見せましたが、私はいたって冷静にその男性「田村さん」とプロ野球の話を続けていました。Yは、「おう、おう、凄いなこのビデオ、丸見えだよほら」と言いながら音を大きくしました。私も、「おお、すごく大きなチンチンだなぁ~」と妻を挑発するように言いました。妻は「もう!」と言うものの、ちらっと見ながら小さな声で「わぁー」とその画面の激しさと、男性そのものの大きさに驚いた様子です。妻の前に座っている田村さんは、あまりの展開に目のやり場に困りながらも、妻の顔をちらり、ちらりと覗き込んでいるようです。私は「いける!」と確信しました。予定通り妻に「タバコを買ってきてくれよ」と頼んで、妻が部屋を出た隙に、私たちは慎重に田村さんに計画の話をしたのです。当初、驚いた田村さんも、お酒が入っていましたので怒ることもなく。「本当にいいのですか?」とむしろ乗り気です。私たちは、是非ともとお願いして、事前に冷蔵庫の上に角度をセットしておいてあったデジタルビデオのスイッチを入れ、妻の帰ってくるのを待ちました。少し部屋を暗くして、演技でビデオを見ながら、Yは大きくなった自分の分身を出しました。そしてしごき始めているYの姿を目にしながら、部屋に戻ってきた妻は、驚きの表情を浮かべながらも、何知らぬ顔で「はい、あなた」と、顔をこわばらせながら私にタバコを手渡しました。タバコを受け取った私は、「あぁ、むらむらする。女でも買ってこようと」と言いながら部屋をたちました。
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Yは、「ああ、気持ちいい」と独り言を言いながらしごきつづけています。状況を理解した田村さんは、意を決したのか、「奥さんこのつまみおいしいですよ。」と、つまみを手渡したその瞬間、妻に抱きついたのでした。テレビの画面では、女が大きく両足を開きながら男を受け入れながら、「おまんこいぃー、おまんこ気持ちイィー」と絶叫しながら、激しく腰を振りつづけています。
あまりの突然の状況と、異様な雰囲気に圧倒された妻は、何がなんだかわからないと言った表情で田村さんの下でただじっと固まっていました。やがて、上になって、やさしく妻の髪をなぜていた田村さんの手が、徐々に下に上がり始めました。手が妻の胸に触れた時、妻は驚いてピクンと反応しました。しかし、抵抗もせず、驚きの中でまだじっとしていました。田村さんの右手はさらに下がり始め、妻のおなかから太ももにかけてを、ゆっくりとさすり始めました。上下にゆっくりと往復するその手を受け止めながらも妻はじっと目を閉じていました。2・3度逃れようと体をゆすりましたが、田村さんの大きな体とがっちりガードされた左手の押さえのため、体はびくともしませんでした。その間も田村さんのやさしい右手の愛撫はその動きを止めることはありませんでした。やがて、その手が、太ももから内側へ、そして、徐々にその中心の方へ近づいていきました。
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そして、妻の表情も少ずつ変わっていきました。険しかった顔が、徐々にあきらめへと変わり、そして、穏やかな表情にと変化していったのです。田村さんの右手はついに下着の中に入ろうとしています。しかし、その動きは決してその中心をとらえることなく、ぎりぎりのふちをじらすかのように、やさしく円を描いているようなのです。ついに妻の口から「あぁ~」というため息が漏れました。外に出た振りをして隙間から覗いていた私は、あまりの興奮に自分の体は震えだしているのに気がつきました。いつしかYも抱き合う二人に釘付けです。ついに妻は腰を浮かし始めました。でも、田村さんはまだその中心に触れていないのか、妻の吐息は「あぁー、あぁー」とますます大きくなっていくばかりです。左手もいつしか浴衣のなかに入り込み、あらわになった妻の白くふくよかな胸をまさぐり始めていました。Yは激しく自分自身を再びしごいています。妻は、あごを突き上げながら、田村さんにしがみつき始めました。そして体をゆらせながら、直接の愛撫をせがむかのような表情で、「あぁー うあぁー」と、体をゆらせながらも目は泳いでいます。私はそのまま妻が変な世界に気をやってしまうのではないかと一瞬不安なきになりました。しかし、ついに田村さんのその手が妻の中心を捕らえたのか、「う・わをぉー」と言う獣のような声を妻が発したのです。とうとう田村さんはペニスを取り出しました。私はその大きさに圧倒されながらも、待ち望んだその瞬間に釘付けでした。
田村さんはゆっくりと妻のおまんこに挿入していきました。その瞬間、妻は大きく目を見開きながら、雄たけびを上げながら激しくしがみついていきました。田村さんが腰を振り、妻が首を振り歓喜の声を発しつづけている姿を、いつしかYもビデオカメラを手にもって、アップで妻の顔を追いながら必死になってとりつづけていました。「気持ちいいか!」のYの問いかけに、妻は「いぁー、いぁー、いぃーいぃー・・・あぁー」と声にならない歓喜の声を私たちに聞かせつづけてくれていました。気がついたときには私の右手も自分のものを激しくしごいていました。私が気持ち良く大量に果てたとき、妻も大きくのけぞりながら「うわぁー」と体を大きく体をのけぞらせながら果てたのでした。一生の思い出に残る素晴らしい光景でした。