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紀子の場合

投稿者:ダッヂ
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2003/09/10 16:12:06 (gsADjcna)
私たちは、私(39歳)、妻(33歳)、息子(14歳)の家族構成です。先日、結婚以来14年ぶりに車を買い換えました。キャンピングカーのダッジバンです。この車は中がとても広く、シートをたためば大人二人が寝転がっても楽々です。
先週の土曜日、さっそく私は真っ黒なフィルムを買ってきて車に張りました。そしてこの車に買い換えた最大の目的を果たそうと思いました。それは、カーセックスです。
私たち夫婦は、今まで小さい車に乗っていたために、付き合っていた頃から現在までカーセックスの経験はありませんでした。私達夫婦の理想は自然にふれ合いながらの野外でするセックスでした。が、しかし青姦をする勇気もなく、それでも野外に近いカーセックスをする事に私たち夫婦は憧れてました。そしていよいよその機会が訪れたのです。
私は早速準備をしました。カーナビでそれらしい広くて自然の多い公園をチェックをし、夜に備えました。子供には、今夜は二人で会社の後輩の結婚祝いをするから出かけると伝え、準備万端です。
そしていよいよ夜。はやる気持ちを押さえつつ、車を出しました。妻もソワソワし、二人とも何だか久しぶりに新鮮な恋人時代の気分に戻ってました。(自慢ではありませんが、妻はまだ若く、肌も抜けるように白く、女優の大場久美子似の美人です。)その妻に今夜は下着を付けさせないで助手席に乗せ、信号の度にスカートの中に手を入れ気分を高めていきました。妻も顔を赤らめ、小さな喘ぎ声をもらし、アソコはもうすでに濡れてる状態でした。そして車は小一時間ほど走り、目的の公園に着きました。周りに人がいない事を確認し、駐車場に車を滑らせました。
私たちは後部座席に移り、さっそく事に臨んだのです。もう濡れている妻のアソコに、持参したバイブを挿入しました。いやらしい音を立てるバイブに妻は興奮し、
「あぁ~ん、いい!気持ちいいよぉ…もっとグチャグチャしてぇ…」と最近は耳にしない色っぽい声を出し始めました。私も興奮し、チンポは既にギンギン状態。さらに私は妻を攻め続けました。脚をMの字にし、バイブをアソコに出し入れしたのです。くちゅくちゅという愛液の音と、バイブの振動音が車内に響きました。私はついに我慢が出来なくなり、そのままバイブを抜くとわざと乱暴にちんぽを入れました。
妻 「すごいよぉ…パパのおちんぽが…紀子のおま○この奥に当たってるよぉ…」
私 「紀子…すごくいやらしい顔してるよ…最高だよ…紀子…気持ちいいよ…」
妻 「あぁん…おかしくなりそう…パパの赤ちゃんがもう一人欲しいよ…中で出して…紀子のお腹に一杯出して…もういきそう…」
私 「よし、赤ちゃんを作ろう…一杯出すよ…紀子…あぁ…いく…」
妻 「紀子も…いっちゃう…」
そして二人は果てたのです。それからしばらくして、私は余韻に浸りつつ、後始末をしました。妻のおま○こから溢れる精液を拭き、取り合えずタバコに火を付け一服しました。妻も衣服を着て、私のタバコをもらい一緒に一服しました。しばらくすると妻は、
「ねぇパパ、私おしっこしたくなっちゃった」と言いました。周りを見渡して見たけど、この近くにトイレはなく、私は妻に、
「だれもいないから、車の陰でしちゃいなよ。見張っていてあげるし、紀子のおしっこシーンも見たいからさ。」と言いました。妻はええ!?と言いましたが、尿意には負けたらしく、車の陰にしゃがみ込み放尿を始めました。私も興味深く観察していました。初めはチョロチョロと出てましたが、次第に勢いづいて、ジャーっと一気に流れ出しました。妻は、
「いやぁんパパ、そんなに見ないで…」と言いました。
とその時、誰かが二人自転車に乗って、私たちしかいないこの駐車場に入って来たのです…
私は一瞬、凍り付きました。相手も私たちに気づき、立ち止まってました。妻を見れば、途中で止めることも出来ず、まだ出してる途中でした。私は冷静に考え、どの様にこの状況をいか巧くに乗り切るか思案しました。もしかしたら、このまま二人組に妻が犯されるのではないかという緊張感が襲いました。が、相変わらず相手の動きは止まったまま。私も二人を観察しました。ほんの少しの時間が何時間にも思えました。それはきっと相手も同じだったと思います。しかし、二人を良く見ると何とまだ少年らしいことに私は気づいたのです。その時、妻はようやく放尿を終え、事の重大さに気づいた様でした。
妻 「やだ!見られた?!やだぁ、早くここを出ようよぉ!」
私は何故か、動く気にはなれず、少年達に声をかけてしまったのです。
私 「おい!こんな時間に君たちは何をしてるんだ!?」と少しすごんでいいました。すると、
少年 「花火をしようと思って…」
私 「そうか、ところで見ちゃったのか?」
少年 「…はい」
やはり、彼らは私たちの不自然な行動に気づいたみたいでした。
私 「もっと見たいか?」
妻は、私の突然の言動に えっ?と小さな声をあげました。自分でも、どうしてそんな事を言ってしまったのか解りません。しかし、少年に恥ずかしい妻の姿を見せている自分の姿を想像し異常な興奮を覚えてしまっていたのは確かです。妻は、
妻 「何を言ってるの!やだよ、私は厭だよ!」
と言いました。私は妻に私たちのセックスを見せてやろうと、何とか巧く取り繕い、見せるだけと云う約束で、渋々ながら「わかった」と納得させる事に成功しました。、
私 「もっと見てみたいなら、車に乗りなさい。見たくないのなら、この事は口外せず大人しく帰りなさい。」と言いました。すると
少年達 「見たいです!!」
そして、彼たちは車に乗り込みました。
私は彼らの年齢を聞いて驚きました。何と、息子と同じ14歳と云うではないですか…。しかし、もう後戻りも出来ず、彼らとこれから始まる異常なプレイに興奮し始めてました。もっと人気のない場所を彼らに聞き出し、そちらに移動する事にしたのです。
走ること20数分。今はもうあまり利用されていない旧道の峠道の中腹のパーキングに着きました。そして唐突に、
私 「女のおま○こを見たことあるか?」と聞きました。…首を振る少年達。妻と私は後部座席に移ると、
私 「紀子、この子達に、おま○こを見せてやれ」
妻 「恥ずかしいよぉ…」
私 「いいから!」
すると、床に一旦正座にし直すと、ブラウスを脱ぎ、ブラを取りスカートも外したのです。ノーパンの為、いきなり おま○こが剥き出しになると
わあ!とあがる少年達の歓声。妻は目を閉じながらゆっくりと脚をMの字に広げ、おま○こを開帳したのです。そして、自ら指で開いて中身を見せたのです。食い入る様に見つめる少年達。妻のそこはもう既に濡れており、うすら光ってました。妻は恥ずかしそうに顔を背けてましたが、見られる快感が羞恥心を上回ったのか、
妻 「おばさんの おま○こ綺麗?おばさんね、君たちと同い年の息子がいるんだよ…だから自分の息子に、おま○こを見せてるみたいで恥ずかしい…。でも、君たちに興味があるなら好きにしていいよ。触ってもいいからね…」と声にならない声で言い、続けて、
妻 「触ってみて…」と一人の少年の手を導きました。荒々しく触る少年に、妻は大きな声を出しよがり始めました。そしてもう一人も妻を奪い合うかのように触り始めました。
…美しい全裸の成人女性に群がる年端もいかない少年…
妻 「いいよぉ…気持ちいいよぉ…」
私はこの組み合わせに異常に興奮し、もう我慢の限界でした。
私はちんぽを出し、いきなり妻の口に入れました。妻もそれを受け入れ、舌で転がし始めました。少年達は初めて見るフェラチオに驚いてましたが、私が
私 「君たちも脱ぎなさい。」と云うと、急いで脱いでました。
私 「紀子、入れるぞ!」
妻 「来てぇ」と甘えた声。私は彼らをどかし挿入をしました。これまた初めて見る生のセックスに少年達は驚き、興味深げに見ていました。
激しくなる私の腰使いに妻は声をあげ、少年達のちんぽを求め、交互にくわえたのです。妻の舌使いに少年達は顔を歪め、そしてやがて一人の少年は妻の口に想いの丈を果たしたのです。そして妻は、あぁ!と云う大きな声と共に一度目の絶頂を迎えました。私の腰の振りは次第に激しくなり、妻もまた襲い始めた二度目の快感に酔いしれてるみたいでした。妻に
私 「もう一人もいかせてやれ。」
と云うと、もう一人のちんぽを掴み、狂ったように長い髪を振り乱し、くわえながら、激しく手でスライドさせていました。そしてもう一人もいかせてしまったのです。私も絶頂がすぐそこまで来ていました。
私 「もうだめだ…いくぞ!」
妻 「パパぁ…紀子もいっちゃうぅぅ!」
そして、同時に果てたのです。
それから私たちは、何事もなかったかの様に後始末をつけ、彼らには口止めの約束をし、夫婦にとって最高のシチュエーションを作ってくれた お礼に、彼らの持っていたカメラ付き携帯で妻の恥ずかしい姿を気の済むまで撮らせ、元の場所まで送り二人と別れたのです。
帰り道、二人で色々と話しました。そして、心から車を買い換えた事を良かったと思いました。
家に帰り、今日の出来事を思いだし二人で燃えた事は云うまでもありません。
そしてまた、週末が来ます。今では妻の方がワクワクして待ってるようです。

 
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投稿者:お仲間
2003/09/10 23:58:32    (E87ZqRIB)
キャンピングカーを買おうかと思っちゃいました。
でもダッヂさんは冷たい人ですね。 中学生達はフェラだけでしたか?
彼らにも挿入させてあげれば、奥様は自分の息子としているように感じて、
もっと淫らに喘いだでしょうに。
後日談を期待していますよ。

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