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2003/09/02 22:20:40
(xALnsVMJ)
亜希子を呼び出し、ラブホテルへ。
最初は困っていた亜希子も最近はニコニコしてやってくる。
まるで不倫を楽しんでいるように。 ホテルの入り口で友人のSに肩をたたかれた。
もちろん私が頼んでおいた事だが、亜希子は知らない。
「お楽しみ?」「見られちゃしょうがないね 来るか?」
亜希子は唖然としていたが、3人でホテルへ。
亜希子を裸にし、私が下半身を、Sが上半身を愛撫。 今日はスキン着用。
これも初めてのことで、亜希子は何故という顔をしていた。
正上位で挿入し、私が行って、1回戦は終了。
「S 遊んでいいぞ」と言うと、Sは亜希子のアソコを舐め始めた。
私が見ていると、亜希子の片足を大きく持ち上げバイブを挿入。
亜希子が喘ぎ声を出し始めた。 そしてアナルにもバイブを。
ダブルバイブは初めての経験のはず。
亜希子の喘ぎ声が激しくなった。 「お願い 頂戴 オチンチン入れて」
前には絶対言わなかったような恥ずかしい言葉を叫んでいた。
「亜希子 気持ち良さそうだね」と私が囁くと、恥ずかしそうに顔を背けた。
Sはバイブだけで亜希子を絶頂へ。 これも初めての経験のはず。
今日は私の1回だけ。 しかもスキン使用で、中出しは無し。
亜希子は欲求不満という感じで、それが顔に出ていた。
たまにはこんな刺激も良いかも。
バイブで弄ばれる恥ずかしい姿を私にじっくり見られた。
見ていたのがご主人だったら彼女はどんな気持ちになっただろう?
それが私の場合はどうなのだろう?
そんな事をふと考えてしまった。