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2003/09/23 03:30:34
(M1uoeazB)
僕はどうせマスオさんです。
女房から告白されちゃったよ
「やっちゃった、Dさんと。どうする?別れる?」
「どういう意味だよ?」
「だからぁーあなたの嫌いなDさんとエッチしたって事よ」
「どうして?」
「したかったから」
「お前それで平気なの?」
「だってあなた半年もエッチしてくれなかったじゃない」
「だからどうしてDとするんだよ?」
「あの人のあそこ大きいってあなた言ってたじゃない」
「でかいからしたのかよ?」
「いけない?」
「お前には愛のかけらも無いの?」
「Dさんを愛してもいいの?ただしたかっただけよ」
「そんな...」
「でも大丈夫よ、ほら、陰性よ」
「何これ?」
「妊娠検査薬」
「へっ?」
「妊娠して無かったって事よ」
「それってどうなんだよ?危ない日なのに中に出させたのかよ」
「だって、中はダメって言うのに出すんだからしょうがないでしょ」
「お前、それって変だよ」
「あなただって、私と初めてのとき、いきなり中に出したじゃない」
「お前はエッチしたら中に出させる女なのかよ?」
「中が気持ちイイに決まってるでしょ!お互いに」
「目も当てられないよ」
「だから別れるかって聞いてるのよ」
「そんなことしたらお前の親になんて言うんだよ」
「別れるからすべてを捨てますって言えばいいじゃない」
「お前ずるいよな、俺にそれが出来ないとわかっていて」
「だったらちゃんと私を抱いてよ」
「俺、自分の見の振り方考え直すよ。ハローワークでもどこでも行って」
「弱虫ね、自分の女房他の男に抱かせてでも這い上がりたいと思わないの?」
「そんな気は無いよ」
なんてやり取りの後、女房は風呂に入った
寝室に寝ている私の前に全裸で現れて
「この身体を他の男が嘗め回したのよ、私のココにおちんちんを入れて
精子を沢山中に出したのよ、もっと興奮しなさいよ!ちんちん立たないの?」
妻の湯上りの裸体を久しぶりに見て、押し倒して抱いてしまいました。
妻は大声を上げて悶えながら、私の精液を受け止め
その後、私にしがみついて泣いていました。
許すべきか